【精神疾患】障害年金受給の無料診断はこちら!
F3F34.1F44.4厚生年金3級持続性気分障害(気分変調症)精神

【事例655】解離性運動障害 (気分変調症による抑うつ症状)|障害厚生年金3級

解離性運動障害 (気分変調症による抑うつ症状)|障害厚生年金3級

対象者の基本データ

病名 解離性運動障害 (気分変調症による抑うつ症状)
性別 女性
支給額 年額 約59万円
障害の状態
  • 神経症に加え、精神病の病態を呈している
  • 解離性運動障害により、脱力症状が遷延している
  • 意欲低下が顕著で身の回りのことも億劫に感じ出来ない
  • 他者との交流はなく、支援者である家族に対しても自責の念が強く、顔を合わせたくない
申請結果 障害厚生年金3級

 

ご相談までの経緯

10年程前に転職後より人間関係で悩むようになったそうです。

同時期より手指の振戦を自覚するようになり、部署を異動してからは手指振戦だけでなく、下肢の動かしづらさと全身の強ばりを感じ、仕事に支障をきたすため、A病院へ受診されました。

身体的な症状から「パーキンソン病」と診断され、A病院へ通院を続けていました。

出勤すると全身が強ばり動けなくなる、職場のことを考えると不安・抑うつ気分が高まるため、まともに仕事が出来ず休職するようになりました。

10年近くA病院での治療を続けていましたが、一向に改善がない事を不信に思い、セカンドオピニオンを求めてB病院へ受診されました。

B病院で精査を受けると神経学的な異常がないことから「パーキンソン病」は否定され、心因的要素が強いと考えられB病院の精神科へ紹介を受けました。

これまでの病状は「解離性運動障害」から来る症状であると確定診断を受け、解離性障害に加え「気分変調症による抑うつ状態」を呈していると診断され、症状に対する治療がようやく始まりました。

解離性運動障害による身体症状があるため、憂うつ気分、意欲低下が顕著で日常生活の身の回りのことにも多くの支援を受けていました。

仕事は出来る状態になく、退職となり、収入がない中で高齢の親に頼って生活を続けていくことにも限度があり、将来への大きな不安を抱えていました。

主治医の先生より通るかどうかは分からないけど障害年金の申請をしてみたら?と勧められ、ネットで見つけた当事務所にご相談を頂きました。

 

申請結果

今回の申請では「初診日」「傷病名」の2つが認定の鍵となりました。

ご相談者様はB病院へ転医した際にこれまでのA病院で長らく受けていた治療や診断が誤診であったことを知りました。

A病院で取得した書類より、A病院の初診時から既に「解離性運動障害」の病態を示していることが確認出来た為、誤診ではありましたが「パーキンソン病」と診断されたA病院を初診日として申請していくこととなりました。(ポイント①)

初診日が決まり、保険料の納付要件が問題ないことを確認し、診断書の作成依頼へと進めました。

現在通院されている病院の主治医の先生より「解離性運動障害」が主傷病であると事前にお伺いしていました。

「解離性運動障害」などの『神経症はその症状が長時間持続し、一見重症なものであっても、原則として認定の対象となりません。』

『ただし、その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては、統合失調症または気分障害に準じて取り扱う。』とされています。(ポイント②)

そのため診断書を依頼する際に「精神病の病態を示している場合はその旨」を診断書に明記していただくよう依頼を行いました。

完成した診断書には神経症だけでなく、精神病の病態に係る記載がありました。

また、診断書の記載内容だけでは伝わりにくい具体的な病状や日常生活の状況等は病歴就労状況等申立書に詳述して提出しました。

結果「障害厚生年金3級」として認定されました。

 

【ポイント1】誤診は初診日になる?

障害年金では、誤診の場合であっても、正確な傷病名が確定した日ではなく、誤診をした医師の診療を受けた日が初診日となります。

通常、多くの方が発病後、最初はご自宅近くの個人病院に受診されると思います。

しかし、個人病院で調べられる傷病には限界があります。

そのため最初は正確な傷病名がつかないことがありますが、このような場合であっても最初に診察を受けた病院が初診日となります。

ただし、誤診の内容によっては初診日として認定されないケースもありますので、判断に迷った場合は専門家にお問い合わせください。

 

【ポイント2】強迫性障害などの神経症

強迫性障害、PTSD、パニック障害などを神経症と呼びます。

これらの神経症は、原則として障害年金の対象外となります。

但し、うつ病、統合失調症のような症状がある場合は、障害年金の対象となることもあります。

神経症の障害年金受給事例
原則として、「パニック障害」「不安障害」「摂食障害」「適応障害」などの神経症は、障害年金の認定対象疾患ではありません。 神経症の場合、障害年金をもらうことはできないのでしょうか? 神経症とは? 神経症とは、診断書の「①障害の原因となった傷...

 

その他の精神の事例

 

    お問合せから申請までの流れ

    お問合せの流れ

    ※お問合せの回答や申請の手続きは兵庫県の本社で一括対応しております。

    「入院中なので事務所へ行けない」「家から出られない」「人と話すのが苦手・・・」という場合は、ホームページのお問合せフォーム以外にも電話やLINEなどでお気軽にご連絡下さい。

    電話やメール、LINEなどでご質問いただいても、必ず当事務所にご依頼頂かなければいけないということではございません。

    お問合せ頂いた後に当センターから営業の電話などをすることもございませんので、その点はご安心下さい。

    ゆっくりご検討下さい。

    問合せ

    以下のようなご質問の他、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談下さい。

    • 自分がもらえるのかどうか診断して欲しい
    • もらえるとしたら、いくらぐらい受給出来るのかを知りたい
    • 何から手をつけたら良いのかわからない
    • 障害年金にチャレンジしてみたいと思っている
    • どうすればもらえるのか「方法」を知りたい
    • 年金事務所に相談したものの、説明が分かりにくかった・・・
    • 障害手帳を持ってはいるが、障害年金を受給していない

    精神疾患での障害年金無料自動診断

    精神疾患での障害年金の申請をご検討の場合、必要事項を入力頂くだけで「障害年金が受給できる可能性があるか」また「何級相当を受給できる可能性があるか」が自動で表示されます。
    以下のバナーをクリック頂くと、自動無料診断ページにいきます。
    費用は一切かかりませんし、匿名でもご利用頂けます。
    診断の後にこちらから営業の連絡なども致しませんので、安心してお試し下さい。

    精神の障害年金無料診断ページ障害年金無料自動診断

     

    遠方の事務所への依頼がご心配の方へ

    障害年金の審査の一元化以前に障害年金の障害認定に地域差があることが問題となり、2017年4月より日本全国から申請される障害年金の審査業務は全て東京の障害年金センターに一元化されました。
    現在では日本全国どこの年金事務所へ提出しても、東京の障害年金センターで審査をされます。
    そのため遠方の方が当事務所にご依頼いただいても、遠方だから審査に違いが出るというようなことはございませんので、ご安心下さい。
     

    お電話でのお問い合わせはこちら

    無料診断・相談はコチラ

    LINE@でのお問合せはこちら

    当事務所では面会やお電話に加えてLINEでのやりとりも対応しております。
    いろいろな事情で面会やお電話でのやりとりが難しい場合は、お気軽にラインでお問合せ下さい。

    LINE友達追加

    ホームページのフォームからのお問い合わせ

    以下のフォームからお問合せ下さい。

    ※お問い合わせ内容をご送信後、自動返信で内容確認のメールをお送りします。
    届かない場合は、お手数ですが迷惑メールボックスをご確認頂くか、お電話で当センターまでご確認下さい。


    お住まいの都道府県 (必須項目)
    生年月日 西暦 (必須項目)
    お名前
    メールアドレス
    傷病名
    お問い合わせ内容
    現在お仕事はしていますか?
    現在生活保護を受給していますか?


     

    タイトルとURLをコピーしました