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【わかりやすく解説】一人暮らしで障害年金をもらえる人

「一人暮らし」での障害年金受給事例

一人暮らしをしているから障害年金の受給は出来ないと諦めている方もいらっしゃると思います。

実際には一人暮らしであっても障害年金を受給されている方はたくさんいらっしゃいます。

この記事の監修者 社会保険労務士 松岡由将

松岡由将年間2,000件以上の問い合わせがある「全国障害年金サポートセンター」を運営する障害年金専門の社会保険労務士法人「わくわく社会保険労務士法人」の代表社労士。
障害年金コンサルタントとしてtwitter(まっちゃん@障害年金の悩み解決するよ)やYouTube(まっちゃんの障害年金カフェ)などでも障害年金に関するさまざまな情報を発信している。

一人暮らしで障害年金はもらえる?

一人暮らしでも障害年金はもらえる?障害年金の審査では「生活での支障」が大きなポイントになりますので、一人暮らしをしているということは審査に大きく影響します。

認定される方の多くは、「生活に大きな支障があるため周囲の支援や援助が必要な事が多く、単身で生活することが困難」なケースとされています。

障害年金の申請時には公的書類として、住民票の提出が規定されており、住民票上で同居者の有無を確認することが出来ます。

住民票上で同居者が確認できない場合は、「一人暮らしをしている」=「自立した生活を送れている」と評価される可能性があります。

しかし単身生活であっても、家族等以外(ヘルパー等)の生活支援がなければ日常生活が成り立っていないような場合は、そういった状況を申請内容に反映することで認定される可能性もあります。

「一人暮らし」が認定基準となる傷病

一人暮らしについて、認定基準に明記されているものは精神の障害のみです。

また、診断書に生活環境・同居の有無を記載するのも精神の障害のみとなっています。

ただし、実際のところはどの傷病でも「生活や就労に支障がある」ということが審査の基準になっています。

精神の障害

精神の障害での障害年金申請は、「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に沿って審査されます。

「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」のP.7「③生活環境において」に、独居(一人暮らし)の場合の等級判定に考慮される要素が明記されています。

③生活環境 考慮すべき要素

○ 家族等の日常生活上の援助や福祉サービスの有無を考慮する。
独居であっても、日常的に家族等の援助や福祉サービスを受けることによって生活できている場合(現に家族等の援助や福祉サービスを受けていなくても、その必要がある状態の場合も含む)は、それらの支援の状況(または必要性)を踏まえて、2級の可能性を検討する。

○ 入所施設やグループホーム、日常生活上の援助を行える家族との同居など、支援が常態化した環境下では日常生活が安定している場合でも、単身で生活するとしたときに必要となる支援の状況を考慮する。

○ 独居の場合、その理由や独居になった時期を考慮する。

精神の障害に係る等級判定ガイドライン」P7より

一人暮らしで「認定」となる可能性があるケース

ガイドラインの内容から考えて以下のようなケースは認定となる可能性があると言えます。

  • 家族等の援助や福祉サービスを受けている場合
  • 現に受けていなくても援助や福祉サービスを受ける必要性がある状態にある場合
  • 独居となった理由や時期によっては認められる可能がある

以下のような理由から、家族であっても同居していると体調が悪くなるために、やむなく一人暮らしをしているような事情も審査に考慮される可能性があります。

  • 家族から病気に対する理解が得られない
  • DV
  • 自責・焦燥感が強い

実際にうつ病、双極性障害、統合失調症などの場合、家族から病気の理解が得られないことや、誰かと暮らしていると余計に体調が悪くなるといった理由で一人暮らしをしながら障害年金を受給されているケースがあります。

また、大人になってから「発達障害」と判明した方の場合、すでに社会に出て一人暮らしをしていて障害年金を申請して認定されるケースもあります。

家族等から援助を受けている事例

ご相談者様の場合は近隣に住む親族から生活支援を受けており、支援の無い場面は殆ど生活が破綻している状況にありました。

このような事実は、診断書にも反映して頂く必要があるため、医師に向け「支援者の存在」や「支援内容」を明らかにし、普段の診察では見えない日常生活の様子を細かくお伝えすることで実態を正確に反映した診断書が完成しました。

審査の結果は、当初大きな課題となっていた『初診日』は問題無く認められ、『障害基礎年金2級』として認定されました。

【事例478】持続性気分障害・広汎性発達障害|障害基礎年金2級
対象者の基本データ 病名 持続性気分障害・広汎性発達障害 性別 男性 支給額 年額 約78万円 障害の状態 2つの精神疾患を併発 一人暮らし 傷病が原因で、短期アルバイトも退職 精神障害保健福祉手帳 3級 申請結果 障害基礎年金2級 ご相談...

福祉サービスを受ける必要性がある状態にある事例

依頼者様は、症状が徐々に悪化し、家族とも距離を置くようになり、一人暮らしをせざるをえない状況に追い込まれました。

日常生活も成り立たない状況のため、病院で福祉サービスの利用と障害年金の申請を勧められました。

福祉サービスの申込は病院の相談員の力を借りておこない、障害年金の手続きは当事務所に代行の依頼を頂く事になりました。

【事例556】統合失調症|障害基礎年金2級(精神疾患で一人暮らしの事例)
対象者の基本データ 病名 統合失調症(とうごうしっちょうしょう) 性別 女性 支給額 年額 約78万円 障害の状態 病気が原因で就労できない 家族との交流も困難で一人暮らしをしている 一人暮らしのため、日常生活が破綻している状況であり、福祉...

独居となった理由が認められた事例

独居(一人暮らし)となった理由や時期によっては認められる可能があります。

アルツハイマー型認知症

依頼者様は、ご家族や職員の来訪にも怒鳴って追い返してしまうほど易怒性、興奮が強く、自分以外の他者の介入には強い抵抗があるため単身生活を継続されていました。

しかし、近くに住むご家族の定期訪問や訪問介護などの福祉サービスを利用することでようやく日常生活が成り立っている状況でした。

診断書の記載内容だけでは伝わらない病気の背景やご家族様からお伺いした具体的な日常生活状況を病歴就労状況等申立書に記載し、申請をおこない、無事「障害厚生年金1級」として認定されました。

【事例567】アルツハイマー型認知症|障害厚生年金1級
対象者の基本データ 病名 アルツハイマー型認知症 性別 男性 支給額 年額 約159万円 障害の状態 易怒性、暴言、罵声などで家族でさえも意思疎通が困難 他者だけでなく家族さえも寄せ付けようとしない状態でやむを得ず一人暮らし 自身では通院の...

自閉症スペクトラム障害・その他の重度ストレス反応

依頼者様は、幼少期から家庭環境が複雑で、今迄、ご家族と同居した経験が無く、一人暮らしを続けられていました。

日常生活について詳細にお尋ねしたところ、食事の用意や、日常生活で最低限必要な物の買い出し、洗濯については隣人の方にサポートして頂き、入浴や身なりについても助言して頂く事で、なんとか日常生活が送れていることが分かりました。

診断書には、余儀なく一人暮らしをしている理由や一人暮らしでも隣人の方のサポートが有り日常生活が送れていることを記載して頂きました。

結果は、わずか2か月間のスピード審査で、『障害基礎年金2級』に認定となりました。

【事例539】自閉症スペクトラム障害・その他の重度ストレス反応|障害基礎年金2級
対象者の基本データ 病名 自閉症スペクトラム障害・その他の重度ストレス反応 性別 女性 支給額 年額 約78万円 障害の状態 家族との関係が疎遠で、余儀なく一人暮らしをしている。 家事は全くできず、屋内はゴミ屋敷状態である。 傷病が原因で就...

一人暮らしで「不支給」となる可能性があるケース

それでは、どのような場合に不支給となる可能性があるのでしょうか。

一番分かりやすいケースは「援助や福祉サービスが全く必要ない」というケースです。

つまり、「一人暮らし」が理由で不支給になるわけではなく、「どの程度の援助や福祉サービスが必要なのか」がポイントになります。

(更新での支給停止の割合は『障害年金の更新で落ちる確率はどれくらい?』で詳しくご説明しています)

精神の障害で一人暮らしをされている方の受給が難しい理由は動画でもご説明していますので、ご参照下さい。

一人暮らしでの申請が少ないケース

知的障害で申請される方は、親御さんと同居されている場合が多いので一人暮らしで申請されるケースは多くありません。

また、てんかんを患っている方は、いつ発作が起こるかわからず一人暮らしは危険なため、一人暮らしで申請されるケースは多くありません。

一人暮らしで障害年金を受給されている事例

当事務所で一人暮らしの方で障害年金申請をして認定された事例をご紹介します。

【障害年金申請者様の声】匿名様(2023年6月12日)
【事例911】うつ病・社交不安障害|障害基礎年金2級
【事例874】うつ病|障害基礎年金2級(精神疾患で一人暮らしの事例)
【事例812】反復性うつ病性障害|障害厚生年金3級
【事例809】注意欠陥多動性障害(ADHD)|障害厚生年金3級(更新の事例)
【事例776】うつ病|障害基礎年金2級(一人暮らしと就労を始めた後の更新の事例)
【事例811】遷延性抑うつ反応・軽度知的障害|障害基礎年金2級
【事例752】うつ病|障害厚生年金3級
【事例779】うつ病|障害厚生年金2級(精神疾患で一人暮らしの事例)
【事例768】双極性障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)|障害基礎年金2級
【事例688】うつ病|障害基礎年金2級(過去不支給になって再申請した事例)
【事例605】双極性障害|障害基礎年金2級(複数の社労士事務所で断られた事例)
【事例720】うつ病|障害厚生年金2級
【事例723】うつ病|障害基礎年金2級(過去不支給になって再申請した事例)
【事例478】持続性気分障害・広汎性発達障害|障害基礎年金2級

動画で紹介

一人暮らしで障害年金を受給する場合の注意点と事例をわかりやすくご説明します。

一人暮らしで精神疾患を患っている方が障害年金を受給できる可能性があるかの無料診断です。

内容を入力して送信ボタンを押して頂きましたら、受給の可能性結果は自動メールで、すぐに回答します。

    全国障害年金サポートセンターの精神の障害年金の受給の可能性を診断するヒアリングシートです。
    社内で使っていたものをそのまま公開したプロ仕様のヒアリングシートです。
    少し質問項目が多くありますが、出来る限り可能性を判断するためにご入力下さい。

    それでは、現在の症状につきまして日常生活の様子などを教えてください。

    ※このアンケートはご相談者様の症状から適切な見込みをご案内するために運用しております。  各項目を選択する際は大げさな選択などはせず、ありのままの症状を教えて下さい。

    記載頂いた内容に基づいて、障害年金の見込みにつきましてメールにてご案内させて頂きます。
    ※初診日時点で年金が未納だった場合は受給ができません。

    障害年金 診断チェックシート

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    (1)適切な食事摂取

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    ・自分で料理することはできますか?

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    ・カップ焼きそば(UFO)を作ることはできますか?

    ・リンゴなどの果物を自分で剥いて食べれますか?

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    ・食事は一人ではなく、家族等と一緒に食べることができますか?

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    ・食欲にムラはありませんか?

    ・健康時に比べて体重の増減はありますか?

    「ある」の方は体重の増減に関して教えてください。 

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    ・布団を干すことはできますか?

    ・洗濯、食器などの洗い物はその都度ためずに洗うことができますか?

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    ・着替えの頻度を教えて下さい

    ・入浴は自主的に毎日入れますか?

    ・「できる方」は入浴の形態を教えてください。

    ・「できる方」は1週間の入浴の頻度を教えてください。

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    (3)金銭管理と買物

    ・現在、ご自身の生活費は誰が負担していますか?

    ・金銭管理は適切にできますか?

    ・金銭は誰が管理をしていますか?

    ・衝動買いは無く、計画的に買い物ができますか?

    ・家賃、光熱費、食費、スマホ代など金銭管理はご自身でできますか?

    ・借金はありますか?

    「ある」の方は現在か過去かと金額を教えてください。  万円

    ・自己破産の経験はありますか?

    「ある」の方は自己破産された年月(西暦)を教えてください。 
    月頃

    ・一人で外出(買い物等)はできますか?

    ・値札に30%OFFなどの表示がある場合はすぐに計算できますか?

    ・服はサイズや季節感など合ったものを購入できますか?

    ・レジでの支払いは適切にできますか?

    (4)通院と服薬

    ・初めての病院でも一人で通院できますか?

    ・一人で通院できますか?

    ・予約の時間は守れていますか?

    ・予約をキャンセル、変更することはありますか?

    ・通院することに緊張・不安・イライラ等を感じることがありますか?

    ・服薬管理は自分一人で出来ますか?

    ・薬を飲み忘れたり、飲んだかどうか分からなくなることはありますか?

    ・「ある」の方は1週間での飲み忘れる頻度を教えてください。

    ・薬を飲んでも効果を実感できず、自己判断で多めに飲むことはありますか?

    ・医師に伝えたいことや聞きたいことを漏れなく伝えることはできますか?

    (5)他人との意思伝達及び対人関係

    ・他人との会話(電話を含む)を楽しむことはできますか?

    ・他人に会うことに支障はありませんか

    ・自ら家族に話しかけ、会話することができますか?

    ・インターホンや電話の応答は問題なくできますか?

    ・新たな友人を自分から作ることは出来ますか?

    ・発病以降、これまでの友人・同僚と交流はありますか?

    ・同窓会、冠婚葬祭に出席したり近所付き合いはできますか?

    ・集団の中で生活は出来ますか?

    ・対人関係によるトラブルは起きた事はありますか?

    (6)身辺の安全保持及び危機対応

    ・車の運転はしますか?

    ・赤信号や歩行者、車に気付かずハッとしたことはありますか?

    ・駅のホームで吸い込まれそうな感覚になる事はありますか?

    ・集中力・注意力の低下を自覚することはありますか?

    ・電気の消し忘れや鍵のかけ忘れなどはありますか?

    ・ガスの消し忘れや刃物の片付け忘れなどはありますか?

    ・何もない所でつまずいたり転倒することはありますか?

    ・刃物や包丁は周囲に注意を払って使用することができますか?

    ・地震などの突発的な状況で落ち着いて適切な判断・行動はできますか?

    ・アクシデント時に他人に援助を求めることはできますか?

    ・希死念慮(死んでしまいたいという気持ち)はありますか?

    ・自殺企図はありますか?

    ・「ある」方は具体的に教えてください。

    (7)社会性

    ・周囲の状況に合わせて、臨機応変に行動することができますか?

    ・バス、電車に乗れますか?

    ・バス、電車の乗り換えはできますか?

    ・バス、電車が遅延しても適切に対応ができますか?

    ・役所や銀行に一人で行くことはできますか?

    ・ATMでお金の振込みはできますか?

    ・窓口の人に必要事項を伝え、手続きに必要な用紙を受け取り、必要事項をご自身で記入できますか??

    ・日付や郵便番号などは適切に思い出せますか?

    ・印鑑や身分証明書など、手続きに必要な物の管理はできますか?

    ・窓口の人に説明してもらっても理解できず、頭が真っ白になってしまい、途中で何をすべきか分からなくなってしまうことはありますか?

    ・窓口の人の態度が事務的だとイライラしたり落ち込むことはありますか?

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    ・傷病の原因は業務上(長時間の時間外労働)によるものですか?

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