基礎年金2級 難病

慢性疲労症候群・筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)|障害基礎年金2級 

慢性疲労症候群・筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)

対象者の基本データ

病名慢性疲労症候群・筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)
性別女性
支給額年額 約78万円
障害の状態・少しの動作でも激しい疲労感があり屋内での歩行も数分が限度、屋外では車椅子を使用。
・SSRIやロキソニン等を服用するが常時、全身に痛みがある。
・倦怠感が強くほとんど寝たきりの状態。
・ふらつきから転倒することが多々ある。
・物忘れが激しく、新しいことはほとんど頭に入ってこない。
・抑うつ症状から興味・関心などが湧かず、テレビを見ることも誰かを話すことも無く塞ぎこんでしまう。
・呂律が回らず意思疎通がうまく取れないときがある。
申請結果障害基礎年金2級

 

障害の状態の詳細

ADL低下が著しく1人でできることはほとんど無い。

移動には車椅子を使用。

生活全般に夫が介助が必須。

食事

炊事することが出来ず、夫が購入してくれている。食欲は無くあまり口に出来ない。起き上がることができず横になって食事を取ることもある。片付け洗い物も全て夫が行う。食事にも体力を消耗することから食後はすぐ横になる。

家事

全く出来ない。家事・洗濯等すべて夫が行っている。

通院

一人では通院できない状態のため、夫が付き添っている。

外出

ほとんど寝たきり状態のため外出は通院時に限られる。

通院時も夫の付き添いが必要。

買い物

外出でないため買い物は夫が行っている。

睡眠

1日3度に分け居眠りする。

夜は薬を服用して無理やり20時に横になるように努めている。

眠りにつくと発汗があり、寝汗で体力を消耗。寝ても寝ても疲れは取れず。

風呂

風呂にも夫の介助が必要となる。

激しい疲労感から3~5日に1回程度入ることが出来れば良い方である。

体を洗うのにも疲労し休み休み行う必要があるため、洗身だけで1時間以上かかる。

たまに洗髪も行うがより一層疲れ風呂の後はぐったりしてしまう。

体力を消耗することから入浴は困難。

着替え

激しい疲労感から毎日は出来ない。

数日に一度、夫が介助しながら着替える。

トイレ

トイレだけは何とか自力で行うが、すぐには動けないため動けそうな頃合いをはかって済ますようにしている。

トイレまで移動するのにふらつき転倒することもある。

 

ご相談までの経緯

10年以上も慢性疲労症候群・筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)の治療を行われていました。

数年前に旦那様が障害年金を見つけてきて手続きを始めたものの、初診日に通院していた病院が閉院しており諦められていました。

医療費も多くかかり、将来への不安を考えたときに同じ病気で実績のある社会保険労務士を探して当事務所にご相談にこられました。

 

申請結果

障害基礎年金2級が認定されました。

 

【ポイント1】初診日の病院が閉院しているケース

病院が閉院しており、初診日を取得することが出来ませんでした。

またA病院からB病院へ宛てられた紹介状が残存していたものの、開示を頂くことが出来ませんでした。

そこでB病院の受診状況等証明書の「⑤発病から初診までの経緯」欄に可能な範囲でA病院の記載をお願いしました。

また、ご本人の年金記録を確認したところ、どの時点をとっても納付要件を満たす事を主張することにより本来の初診を初診日として認定を受けることが出来ました。

 

【ポイント2】 診断書を記載しやすくなる工夫

過去の経験から今回の病院は、診断書の完成までに時間がかかることや記載間違いが起きやす特徴があることが分かっていました。

診断書の有効期限は診断日から3ヶ月のため、修正や漏れによる期限切れの可能性も視野にいれて注意点などの見本を添付するなど先生が少しでも診断書を記載しやすくなる工夫をしました。

そのかいもありロスなく提出まで進めることが出来きました。

 

その他の肢体の障害の事例

 

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    ※お問合せの回答や申請の手続きは兵庫県の本社で一括対応しております。

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    障害年金の審査の一元化以前に障害年金の障害認定に地域差があることが問題となり、2017年4月より日本全国から申請される障害年金の審査業務は全て東京の障害年金センターに一元化されました。
    現在では日本全国どこの年金事務所へ提出しても、東京の障害年金センターで審査をされます。
    そのため遠方の方が当事務所にご依頼いただいても、遠方だから審査に違いが出るというようなことはございませんので、ご安心下さい。
     

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