目次
現在、一人暮らしをされている方へ
一人暮らしをしているから障害年金の受給は出来ないと諦めている方もいらっしゃると思います。
実際には一人暮らしであっても障害年金を受給されている方はたくさんいらっしゃいます。
以下に、一人暮らしで障害年金の申請をする場合の注意点や受給事例などをご紹介します。
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障害年金のことを知りたいけど、「説明が長くて読むのが大変・・・」「分かりにくい・・・」「私の場合、どれに当てはまるのか分からない・・・」という方はお気軽にお電話かLINEでお問い合わせください。丁寧にご説明させていただきます。
一人暮らしで障害年金はもらえる?
障害年金の審査では「生活での支障」が大きなポイントになりますので、一人暮らしをしているということは審査に大きく影響します。
認定される方の多くは、「生活に大きな支障があるため周囲の支援や援助が必要な事が多く、単身で生活することが困難」なケースとされています。
障害年金の申請時には公的書類として、住民票の提出が規定されており、住民票上で同居者の有無を確認することが出来ます。
住民票上で同居者が確認できない場合は、「一人暮らしをしている」=「自立した生活を送れている」と評価される可能性があります。
しかし単身生活であっても、家族等以外(ヘルパー等)の生活支援がなければ日常生活が成り立っていないような場合は、そういった状況を申請内容に反映することで認定される可能性もあります。
一人暮らしでも障害年金を受給できる可能性はあります。
一人暮らしという理由だけで諦める必要はありません。
多くの方が誤解されていますが、「一人暮らし=障害年金は受給できない」という決まりは一切ありません。
少し前のデータですが、平成25年障害者白書では以下のように、身体障害者では1割程度、精神障害者では2割弱が一人暮らしと記載されています。
身体障害者では、一人暮らしの割合は1割程度で、配偶者有りが6割程度を占めている。
知的障害者では、一人暮らしは少ない上、配偶者有りもかなり少なく、大半は親や兄弟姉妹と暮らしている。
精神障害者では、一人暮らしは2割弱で、配偶者のある者は3分の1程度である。平成25年障害者白書 第1章 障害者の状況(基本的統計より) 1.障害者数(3区分の概要) (4) 同居者・配偶者の有無
したがって、一人暮らしであることのみで、受給が出来なくなるということではありません。
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「一人暮らし」が問題となる傷病
一人暮らしについて、認定基準に明記されているものは精神の障害のみです。
また、診断書に生活環境・同居の有無を記載するのも精神の障害のみとなっています。
精神の障害での障害年金申請は、「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」に沿って審査されます。
「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」のP.7「③生活環境において」に、独居(一人暮らし)の場合の等級判定に考慮される要素が明記されています。
③生活環境 考慮すべき要素
○ 家族等の日常生活上の援助や福祉サービスの有無を考慮する。
独居であっても、日常的に家族等の援助や福祉サービスを受けることによって生活できている場合(現に家族等の援助や福祉サービスを受けていなくても、その必要がある状態の場合も含む)は、それらの支援の状況(または必要性)を踏まえて、2級の可能性を検討する。○ 入所施設やグループホーム、日常生活上の援助を行える家族との同居など、支援が常態化した環境下では日常生活が安定している場合でも、単身で生活するとしたときに必要となる支援の状況を考慮する。
○ 独居の場合、その理由や独居になった時期を考慮する。
「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」P7より
一人暮らしで障害年金をもらえる人
ガイドラインの内容から考えて以下のようなケースは認定となる可能性があると言えます。
- 家族等の援助や福祉サービスを受けている場合
- 現に受けていなくても援助や福祉サービスを受ける必要性がある状態にある場合
- 独居となった理由や時期によっては認められる可能がある
以下のような理由から、家族であっても同居していると体調が悪くなるために、やむなく一人暮らしをしているような事情も審査に考慮される可能性があります。
- 家族から病気に対する理解が得られない
- DV
- 自責・焦燥感が強い
等
実際にうつ病、双極性障害、統合失調症などの場合、家族から病気の理解が得られないことや、誰かと暮らしていると余計に体調が悪くなるといった理由で一人暮らしをしながら障害年金を受給されているケースがあります。
また、大人になってから「発達障害」と判明した方の場合、すでに社会に出て一人暮らしをしていて障害年金を申請して認定されるケースもあります。
【受給できるケース1】周囲からの支援があるケース
自分一人の力だけでは生活が成り立たず、「周囲のサポートがあるから、なんとか一人暮らしが維持できている」というケースです。
こういった状況にある場合、以下のように具体的に伝えることが必要です。
- 近所に住む家族が、毎日食事を届けたり、定期的に洗濯や掃除をしに来てくれたりする。
- 訪問看護やヘルパーなどの福祉サービスを利用し、買い物や家事を手伝ってもらっている。
【事例1】家族等から援助を受けている
ご相談者様の場合は近隣に住む親族から生活支援を受けており、支援の無い場面は殆ど生活が破綻している状況にありました。
このような事実は、診断書にも反映して頂く必要があるため、医師に向け「支援者の存在」や「支援内容」を明らかにし、普段の診察では見えない日常生活の様子を細かくお伝えすることで実態を正確に反映した診断書が完成しました。
審査の結果は、当初大きな課題となっていた『初診日』は問題無く認められ、『障害基礎年金2級』として認定されました。
【事例2】福祉サービスを受ける必要性がある状態にある
依頼者様は、症状が徐々に悪化し、家族とも距離を置くようになり、一人暮らしをせざるをえない状況に追い込まれました。
日常生活も成り立たない状況のため、病院で福祉サービスの利用と障害年金の申請を勧められました。
福祉サービスの申込は病院の相談員の力を借りておこない、障害年金の手続きは当事務所に代行の依頼を頂く事になりました。
【受給できるケース2】一人暮らしをしている特別な理由があるケース
症状が軽快したからではなく、「やむを得ない事情や特定の目的があって一人暮らしを選択している」というケースです。
こういった状況にある場合、以下のように具体的に伝えることが必要です。
- 将来の自立に向けた訓練として、あえて一人暮らしに挑戦している。
- 家族と暮らすことでかえってストレスが増大し、体調が悪化してしまう。
- 頼れる家族や親族がおらず、やむを得ず一人で生活せざるを得ない。
独居(一人暮らし)となった理由や時期によっては認められる可能があります。
【事例1】アルツハイマー型認知症
依頼者様は、ご家族や職員の来訪にも怒鳴って追い返してしまうほど易怒性、興奮が強く、自分以外の他者の介入には強い抵抗があるため単身生活を継続されていました。
しかし、近くに住むご家族の定期訪問や訪問介護などの福祉サービスを利用することでようやく日常生活が成り立っている状況でした。
診断書の記載内容だけでは伝わらない病気の背景やご家族様からお伺いした具体的な日常生活状況を病歴就労状況等申立書に記載し、申請をおこない、無事「障害厚生年金1級」として認定されました。
【事例2】自閉症スペクトラム障害・その他の重度ストレス反応
依頼者様は、幼少期から家庭環境が複雑で、今迄、ご家族と同居した経験が無く、一人暮らしを続けられていました。
日常生活について詳細にお尋ねしたところ、食事の用意や、日常生活で最低限必要な物の買い出し、洗濯については隣人の方にサポートして頂き、入浴や身なりについても助言して頂く事で、なんとか日常生活が送れていることが分かりました。
診断書には、余儀なく一人暮らしをしている理由や一人暮らしでも隣人の方のサポートが有り日常生活が送れていることを記載して頂きました。
結果は、わずか2か月間のスピード審査で、『障害基礎年金2級』に認定となりました。
一人暮らしで障害年金をもらえない人
それでは、どのような場合に不支給となる可能性があるのでしょうか。
一番分かりやすいケースは「援助や福祉サービスが全く必要ない」というケースです。
つまり、「一人暮らし」が理由で不支給になるわけではなく、「どの程度の援助や福祉サービスが必要なのか」がポイントになります。
(更新での支給停止の割合は『障害年金の更新で落ちる確率はどれくらい?』で詳しくご説明しています)
精神の障害で一人暮らしをされている方の受給が難しい理由は動画でもご説明していますので、ご参照下さい。
一人暮らしでの申請が少ないケース
知的障害で申請される方は、親御さんと同居されている場合が多いので一人暮らしで申請されるケースは多くありません。
また、てんかんを患っている方は、いつ発作が起こるかわからず一人暮らしは危険なため、一人暮らしで申請されるケースは多くありません。
一人暮らしで障害年金を受給されている事例
当事務所で一人暮らしの方で障害年金申請をして認定された事例をご紹介します。
【事例1958】自閉症スペクトラム障害(ASD)|障害厚生年金3級 受給金額:約60万円
【障害年金申請者様の声】匿名様(2023年6月12日)
【事例911】うつ病・社交不安障害|障害基礎年金2級
【事例874】うつ病|障害基礎年金2級(精神疾患で一人暮らしの事例)
【事例812】反復性うつ病性障害|障害厚生年金3級
わくわく社労士法人が選ばれる理由
2025年8月1日時点で当社宛にお送り頂いた依頼者様からのご感想が545件、Googleに投稿頂いたクチコミが219件あります。
必要な書類について詳細に教えていただきました。
書類提出後、年金機構からなかなか返事がなかった際も、担当の方からあちらに問い合わせをしていただきました。不安なく待つことができました。
おかげさまで無事に年金を受け取ることができました。
本当にありがとうございました。
返事が遅い私にもずっとフォローをしていただきありがとうございました。
それでいて、とても、親切で、何もわからない私に対して、不安な事を、言うと、丁寧に対応していただき、とても、たすかりました。お陰様で、障害年金2級を、頂く事が出来、気持ちが、楽に、なりました。本当に、ありがとうございました。
無事に障害年金を受給出来ることになり、
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
更に足が義足になっても障害年金は受給できないものと思って諦めていました。
ですがこの度旦那と母の勧めでこちらを見つけ一か八かで申請してみました。
終始ご丁寧な対応、分からない事は細かく教えて頂き、定期的なやり取り、安心して任せる事ができました。
足が悪い事で働けるところも少なく生活も厳しかったのですが、この度障害年金の申請が無事に決定し、心にも余裕ができました。
本当に感謝しております。
わくわく社会保険労務士法人さんにお願いして本当に良かったです(^^)
障害年金で困ってる方々にも強くおすすめしたいです。
本当にありがとうございました✨
専門的な知識に乏しい一私人では比較的複雑かつ専門的な書類の作成等の対応を適切に行うには限界があるのは否めず、特に近時は当局の審査も厳しくなっているきらいもあるので、年金の申請に少しでも不安がある御方は、この法人のサービスを利用してみるのをオススメします。申請にかかる諸費用についても、「預り金」という良心的なシステムが採られているので、比較的安心して依頼できます。
途中診断書請求先のミスはありましたが、終始丁寧にご対応いただき気持ちよく利用できました。
ありがとうございました。
傷病手当を受給していたので、その場合の事後請求と遡及請求の違いなど丁寧に説明いただけました。
自分で申請していたらここまでスムーズに進められなかったと思うので、依頼して本当に良かったです。
幼少期から グレーゾーンで過ごし成人し 学習障害とそこからくる 二次障害で 仕事も出来ず 本当に困っていました。絶対 障害年金の対象と思っても自分でするにはハードルが高く3ヶ所ほど連絡しましたが難しいと言われたり初診証明は 自分で取るとかで 中々お願いするまではいかず 4ヶ所めでこちらにたどり着きました。
初めの問い合わせで ここなら大丈夫と思えました。
疑問や質問にも丁寧にわかりやすく 早々に返信が来て信頼出来ると思いました。
障害年金専門のノウハウで 症状別アンケートも作成されており 可能性はありますと返信頂けたのでお願いしました。
お願いしてからもとてもスムーズで ヒヤリング(シート記入)以外は全部やってくれました。進行状況も都度報告してくれて不安になる事はありませんでした。
無事 申請が通り年金決定通知書が届きました。こちらにお願いして本当に良かったと思っています。感謝してます。申請を 悩まれてる方は まず相談だけでもしてみては。
本当に おすすめです。
私は障害年金2級の更新で悩んでおりました。(脳出血です。)周りの人からもしたしたら等級落ちするのではないかとも言われ、不安でした。
そんな時、YouTubeで「社労士まっちゃん」の動画を見て、この人だったら更新の相談に乗ってくれるかもと思い、全国障害年金サポートセンターに電話をしました。
失語症があったのでLINEでやりとりは大変助かりました。親身に相談ものってくれ、結果等級落ちすることなく、2級のまま更新する事ができました。
本当にありがとうございました。
私達、家族の中ではわくわくさんと呼ばせてもらっていました。
私の所在地とわくわくさんの所在地は遠く離れていたため、色々な不安がありましたが、それはLINEであったり、郵送物であったり、そちらを併用して年金の手続きが進められて、特に問題もなく心配には至らないと感じました。
特に私の妻も子供達も何らかの不調や障害があり、私の仕事の関係上、あまり時間がない人で始めての年金手続きに関しては社労士にお願いする事はとても安心して手続きを進められると感じたため、おすすめです。
年金手続きを終え、年金受け取りまでの合否までに私達の場合は凄く長い期間を要しました。
約、半年程度の期間を経て年金機構から郵送物が届き、無事、年金証書が届きました。
期間は長かったですが、年金受給ができ、わくわくさんにはとても感謝しております。
私が感じたのは年金が受けられるのに躊躇している方も多く存在し、手続きに関して不安を抱えられている方も一歩前に進み出し、わくわくさんにご相談する事でこれからの生活を大きく変えるのではないかと思います。
まずは、迷っていたり、悩んでいる方はわくわくさんにご相談する事から始められたら良いかと思います。
色々な手続きに対応して頂き、本当にありがとうございました。
障害年金の知識は全くなかったのですが、知人から聞いて申請してみようと思い、年金事務所で最初説明を受けた時、初診日の証明が必要と言われ、難しいだろうなと思っていました。
自分が一番最初に耳鼻科を受診したのは20年以上前のことで、すでにその病院は閉院していたからです。
そんな時、YouTubeでわくわく社会保険労務士法人さんの動画を見つけて、申請の手続きをお願いすることにしました。
最初の契約の手続きが終わると、全て代行してくださり、申請に必要な書類も揃えていただきました。
私は耳が悪く、電話が難しいため、自分で申請するとなると、あちこちの病院に問い合わせたりすごく大変だったと思います。
その点、手続きに関わることを全て引き受けてくださったのは本当に助かりました。
そして、無事に障害基礎年金の1級に認定されました。
半信半疑だったため、受給できることになり、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
私のように、申請したいけど自分では自信がない方や、手続きに不安がある方は社会保険労務士さんに相談することをお勧めしたいと思います。
その中から、わくわく社会保険労務士法人を選んで頂いた理由として書いて頂いたものの一部をご紹介します。
【理由1】対応が良かった
一度地元の社労士さんに相談したのですが、「厚生年金は初診証明ができないととても難しい!」との返事で、私も半分、諦めていました。
ですが、YouTubeでよく見ていたわくわくさんに一度相談してみようと思い立ち、電話をさせて頂きました。
受けてくれた方が、とても前向きなご意見で、私も勇気をもらい、こちらにお願いすることに決めました。
(N.Y 様からのご感想)
神経質な部分があり、ささいな事でも気になってしまうのですが、この程度のことをわざわざ聞かない方が良いかな…と思いがちなのですが、貴社は聞いても親切に答えてくださり、本当に何でも聞いて大丈夫だなと安心感しかないです。
優しい文章で送ってくださるので、良い人達だな〜と思っています ^_^
(Y.S 様からのご感想)
【理由2】遠方からでも安心してお願いできた
遠方でも、郵送とLINEでやりとりできると実感して決めました 。
遠方なので、直接お会いしての相談ではなかったけど、TELとLINEと郵送で、安心して進めることができました。
不安な事、わからない事など、TELやLINEで問い合わせると、いつも迅速な対応、解答で、素晴らしかったです。
(O.C 様からのご感想)
遠方からの依頼だったため、お互いに顔が見えない状態でしたので不安もありましたが、担当者様のLINEでの対応がよかったため安心して進められました。
不明な点等の問い合わせや進捗状況についても、レスポンス良くご回答いただけました。
(S.T様からのご感想)
【理由3】事務所に行かずにLINE、電話、メールだけで完結する
対面や電話が苦手なのもあり、LINEと郵送でやり取りできるところがとても良く、自分には合っていると思いました。
LINEで翌日にはご連絡を頂けたので、とてもスムーズに安心してやり取りができました。
(O.S様からのご感想)
全てLINEでのやり取りで良いということで、わくわくさんにお願いしました。
対面でのやり取りや、社労士事務所に行く事が、体調的にも難しいので、すごくありがたかったです。
受給できるのか、結果が出るまでの間不安もあったのですが、分からない事など、全てLINEで丁寧に答えて頂いて、心強かったです。
(S.M 様からのご感想)
【理由4】他の事務所では断られたけれど受けてくれた
初めは、地元の社労士さんに依頼しようとしたが、現状フルタイムで働いているということで、ことごとく断られていた。
困り果てていたときに、こちらの事務所にたどり着き、可能性はあるのでやってみましょうと受けて下さった。
(N.H様からのご感想)
1度落ちたため、他の事務所では断られ、こちらの社労士さんにたどり着きました。
他の社労士さんは話を聞くだけで無理と断られ続けてましたが、こちらの社労士さんに相談して、通る可能性はあると言って頂けて安心しました。
(S.Y 様からのご感想)
【理由5】書類がわかりやすい
申請の状況などをLINEで聞けたり、送られてきた記入しないといけない書類に関しても質問を気軽にすぐできたり、付箋で分かりやすく書いてあったりと、丁寧な所が良かったです。
(匿名様からのご感想)
必要書類も丁寧に詳しい説明(付箋などで)がしてあり、難しいのはなかったです。
また、書く場所など分からない時も優しく教えて頂き、申請までほとんどおんぶにだっこで、私は楽をして待っているだけでした!
(O.M様からのご感想)
【理由6】すべて任せられる
他の社労士さんにも数件問い合わせたが、難しい質問の繰り返しばかりで、診断書は本人がもらう必要があったので、フルサポートで対応してもらえる事が決め手です。
(匿名様からのご感想)
近くの社労事務所へ相談に行きましたが、自分の場合は難しいと。
「病院にカルテが残っていないか」「自分で調べて」とか「通学していた学校に資料が残っていないか調べてみなさい」と。
全部自分でやらされた挙句、「今は忙しいから無理」と「私のケースは難しいので、受理される自信がない」とか「ご自身で申請されたら?」と断られてしまいました。
(わくわく社労士事務所は)全部お任せで申請する事ができました。
前の社労士さんには、いろいろ働かされたので、本当に何もしなくていい事に驚きでした。
不安なことはありませんでした。
(H.C 様からのご感想)
【理由7】口コミが良かった
ネットでいろいろな社労士事務所さんを調べていた中で、わくわく社会保険労務士法人さんのクチコミを見たのが決め手でした。
自分と同じような悩みから救われたというクチコミがたくさんあり、実際利用した人達の声にいちばん説得力があったからです。
(H.Y様からのご感想)
ホームページを見て口コミの内容でお願いしてみようと思いました。
良い口コミばかりでなく低評価のものもあったのですが、その対応の内容が心打たれるものがあり、信念を持ってられるのだと思い決めさせて頂きました。
(K.Y 様からのご感想)
【理由8】障害年金を受け取って人生がかわった
こうして無事受給に至り、家族一同、不安がなくなり、治療にも専念できます。
本当に救っていただき、感謝しかありません。
(匿名様からのご感想)
当初もらえないと諦めて絶望していたので。
本当に言葉では言い表せないぐらいの感謝ばかりです。
人生をやりなおして静養できること、すごく嬉しいです。
(匿名様からのご感想)
障害年金の申請に関するお問い合わせ
「入院中なので事務所へ行けない」「家から出られない」「人と話すのが苦手・・・」という場合は、ホームページのお問合せフォーム以外にも電話やLINEなどでお気軽にご連絡下さい。
電話やメール、LINEなどでご質問いただいても、必ず当事務所にご依頼頂かなければいけないということではございません。
お問合せ頂いた後に当センターから営業の電話などをすることもございませんので、その点はご安心下さい。
ゆっくりご検討下さい。
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いろいろな事情で面会やお電話でのやりとりが難しい場合は、お気軽にラインでお問合せ下さい。