
ご相談者様からの質問
てんかんで3度目の障害年金申請をしようと考えています。
実際のてんかん発作の回数は診断書に書かれているよりも多いのですが、主治医に「救急車で運ばれたような証拠がないと書けない」と言われ、診断書を書き直してもらえません。
どのように対応すればよいでしょうか?
ご相談者様の状況
- 傷病名: てんかん
- 申請状況: 過去に2回申請したが不支給となっており、今回が3回目の申請。
- お困りの点: 実際のてんかん発作はより頻繁に起きているにもかかわらず、診断書には「年に0.5回」と記載されている。
- 主治医の対応: 毎回発作の状況は伝えているが、「救急車で運ばれたなどの証拠がないと書けない」として診断書の修正に応じてもらえない。
- 前回の審査結果: 前回申請した際にご自身で発作の回数を申告したが、「自己申告だから認められない」という理由で不支給の回答がきている。
当事務所からの回答
障害年金の申請において、実際の発作回数と診断書に記載されている回数が合っていない場合、まずは主治医の先生に発作の状況をその都度お伝えし、実態をご理解いただいた上で診断書に落とし込んでもらうことが基本となります。
しかし、今回のご相談のように「救急車で運ばれた回数しか記載しない」という主治医の先生の考えがあり、どうしてもご自身の状況をご理解いただけない場合は、そのままの診断書で申請を進めることは難しくなってしまいます。
そのため、ご自身の発作の実態を主治医に理解してもらえない状況下で、どうしても障害年金の申請をしたいということであれば、他の病院を受診し、別の先生に診ていただく(転院する)という形での手続きもご検討いただくしかないと考えられます。
まとめ
てんかんによる障害年金の申請では、発作の頻度や状況が診断書に正確に記載されていることが極めて重要です。
主治医に実態を伝えても診断書に反映してもらえない場合は、セカンドオピニオンや転院を検討し、ご自身の症状を正しく評価してもらえる環境を整えることも一つの選択肢となります。
私は障害年金が受給できるの?
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