
ご相談者様からの質問
年金事務所の教示通りに「予防接種の日」を初診日として障害年金を請求しましたが、初診日が違うという理由で却下されました。
納得がいかないのですが、同じ初診日で再度やり直し請求を行うことに意味(受給の可能性)はあるのでしょうか?
ご相談者様の状況
- 福岡県にお住まいのご相談者様です。
- 1回目の申請は却下され、審査請求および再審査請求まで行いましたが棄却されました。
- その後、別の初診日で新たな請求を行ったところ認定はされましたが、初診日を勝手に変更されて認定されたため、それに対して審査請求を行っています。
- 現在は、その審査請求が本部での「やり直し請求」となり、結果待ちで手続きが中断している状態です。
- 1回目の申請において、年金事務所に言われた通り「予防接種の日」を初診日として提出したにもかかわらず、それが理由で却下されたことに強い不満を抱えており、再度同じ初診日でご自身での請求を検討されています。
当事務所からの回答
- 1回目の請求の審査に関しては、すでに再審査請求まで終わっているため、その手続きにおいてできることは全て終わっている段階です。
- 同じ初診日で再度申請をやり直すケース自体は過去にも存在しますが、それが認められるかどうかは提出される内容やこれまでの経緯によります。
- 受給の可能性があるかどうかを現時点で判断するためには、1回目および2回目に提出された請求書類や、審査に関する記録などをすべて拝見させていただく必要があります。
- 遠方(当事務所は兵庫県)であっても、直接の面談は必須ではなく、LINEや郵送での書類のやり取りでサポートが可能です。
- ただし、現在は2回目の審査請求に関する本部での見直し結果と、年金事務所からの回答をお待ちの状態です。まずはその結果を待ってから、総合的に今後の対応をご検討されることをお勧めいたします。
まとめ
障害年金の申請において、年金事務所窓口での案内と、本部での実際の審査結果が異なり、手続きに対する不信感を抱かれるケースは少なくありません。
すでに一度却下された初診日であっても、再度請求をして認められる可能性はゼロではありませんが、そのためには過去に提出したすべての書類の綿密な精査が不可欠となります。
ご相談者様のように現在進行中の手続きがある場合は、まずはその結果が出てから専門家に書類の確認を依頼し、今後の方針を立てることが解決への近道となります。
障害年金の手続きでご不安なことがあれば、書類が揃った段階でぜひ一度ご相談ください。
私は障害年金が受給できるの?
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