【精神疾患】障害年金受給の無料診断はこちら!
F3F31.9厚生年金2級双極性障害精神

【事例836】双極性感情障害|障害厚生年金2級(治療中に傷病名が変更された事例)

双極性障害厚生年金2級事例

対象者の基本データ

病名 双極性感情障害
性別 女性
支給額 年額 約142万円
障害の状態
  • 食欲もなく、1日1食程度しか食べられない
  • 発病後、体重も著減
  • 家族、特定の知人以外の他者との交流は出来ない
  • 傷病が原因で退職に至り、現在も就労は出来ない状態
  • 精神障害者保健福祉手帳3級
申請結果 障害厚生年金2級

 

ご相談までの経緯

2年程前より家庭内でのトラブルがあり、仕事も多忙で疲弊していました。

不眠や頭痛、意欲低下、不安等が増悪し、A病院へ受診されました。

当初はうつ病として治療を受けていましたが経過の中で活動性が亢進する躁状態の時期も認めたことから双極性感情障害に傷病名が変更されました。

現在も月1回程度通院を継続していますが、症状改善は乏しく、仕事は退職。

食事の用意を始め、家事の大半は近所に住む母や知人に毎日訪問してもらいサポートを受けています。

就労出来る状態ではなく、日常生活にもサポートが必要な状態で将来への不安を抱えていました。

通院中の病院で障害年金の申請を勧めらると同時に、当事務所に一度相談してみたらと勧められたこともあり、ご連絡をいただきました。

 

申請結果

今回のご相談者様は初診から現在に至るまでA病院へ通院をされていました。

治療中に傷病名に変化はありましたが、障害年金上の初診日は申請傷病である双極性感情障害と診断された日ではなく、「初めてA病院を受診した日」となります。(ポイント①)

手続きとしては、初診から現在まで同じ病院に通院されている場合、障害年金の所定の診断書様式には傷病の初診日記載欄があるため、初診日の証明となる受診状況等証明書の取得は省略することができ、診断書の手配から進めます。

A病院の初診日から1年6か月経過した日である障害認定日時点から請求する現在時点においてまだ1年以上経過していなかったため、請求方法は障害認定日による(本来)請求とし、必要となる障害認定日から3ヶ月以内時点の障害状態のわかる診断書の取得を行いました。(ポイント②)

診断書の取得に際しては、診断書の記載事項に沿ってご本人様より事前にヒアリングした内容を参考資料としてまとめ、主治医の先生に橋渡しを行いました。(ポイント③)

書類を整え、申請した結果「障害厚生年金2級」として障害認定日の翌月分から年金が支給されることとなりました。

 

【ポイント1】精神疾患で治療中に病名が変わった場合

障害認定基準の47Pに精神疾患の特徴を以下のように記載されています。

「精神の障害は、多種であり、かつ、その症状は同一原因であっても多様である。

したがって、認定に当たっては具体的な日常生活状況等の生活上の困難を判断するとともに、その原因及び経過を考慮する。」

このことから、精神疾患の枠内で治療を行ってきた場合、途中でうつ病、パニック障害などのように病名が変わった時も一つの繋がった病気と考え、最初に病院を受けた日を初診として手続きを行います。

 

【ポイント2】障害認定日から1年以内の請求方法

障害認定日から1年以内に障害年金を請求する方法を本来請求(障害認定日請求)と言います。

診断書は、原則『障害認定日から3ヵ月以内のもの』を用意します。

認定された場合は、障害認定日の翌月から障害年金が支給されます。

なお、障害認定日から1年以上経過してから障害認定日請求を行う場合は、下記の2枚の診断書が必要となります。

  • 原則、障害認定日から「3ヵ月以内」のもの:1枚
  • 請求日から「3ヵ月以前」のもの:1枚

以下の動画でも「申請方法に応じた診断書の枚数」についてご説明していますので是非ご覧ください。

 

【ポイント3】診断書(精神の障害用)

精神疾患での障害年金を申請する際は、病状だけでなく、日常生活及び就労の状況もポイントとなります。

診察時に日常生活及び就労状況をうまく伝えられていない場合は、実際の状況と不釣合いな診断書となってしまう可能性があります。

診断書作成前に医師から詳しく状況を聞かれることもありますが、ヒアリングがない場合などは自ら伝えることが大事です。

伝え方は様々ですが、限られた診察時間では全てを伝えることが困難、医師を目の前にするとうまく伝えられないなどの場合はメモなどに記載してお渡しするのがよいでしょう。

以下の動画でも、精神の障害用の診断書に関する説明をしておりますので、宜しければご覧ください。

 

その他の精神の事例

 

    お問合せから申請までの流れ

    お問合せの流れ

    ※お問合せの回答や申請の手続きは兵庫県の本社で一括対応しております。

    「入院中なので事務所へ行けない」「家から出られない」「人と話すのが苦手・・・」という場合は、ホームページのお問合せフォーム以外にも電話やLINEなどでお気軽にご連絡下さい。

    電話やメール、LINEなどでご質問いただいても、必ず当事務所にご依頼頂かなければいけないということではございません。

    お問合せ頂いた後に当センターから営業の電話などをすることもございませんので、その点はご安心下さい。

    ゆっくりご検討下さい。

    問合せ

    以下のようなご質問の他、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談下さい。

    • 自分がもらえるのかどうか診断して欲しい
    • もらえるとしたら、いくらぐらい受給出来るのかを知りたい
    • 何から手をつけたら良いのかわからない
    • 障害年金にチャレンジしてみたいと思っている
    • どうすればもらえるのか「方法」を知りたい
    • 年金事務所に相談したものの、説明が分かりにくかった・・・
    • 障害手帳を持ってはいるが、障害年金を受給していない

    精神疾患での障害年金無料自動診断

    精神疾患での障害年金の申請をご検討の場合、必要事項を入力頂くだけで「障害年金が受給できる可能性があるか」また「何級相当を受給できる可能性があるか」が自動で表示されます。
    以下のバナーをクリック頂くと、自動無料診断ページにいきます。
    費用は一切かかりませんし、匿名でもご利用頂けます。
    診断の後にこちらから営業の連絡なども致しませんので、安心してお試し下さい。

    精神の障害年金無料診断ページ障害年金無料自動診断

     

    遠方の事務所への依頼がご心配の方へ

    障害年金の審査の一元化以前に障害年金の障害認定に地域差があることが問題となり、2017年4月より日本全国から申請される障害年金の審査業務は全て東京の障害年金センターに一元化されました。
    現在では日本全国どこの年金事務所へ提出しても、東京の障害年金センターで審査をされます。
    そのため遠方の方が当事務所にご依頼いただいても、遠方だから審査に違いが出るというようなことはございませんので、ご安心下さい。
     

    お電話でのお問い合わせはこちら

    無料診断・相談はコチラ

    LINE@でのお問合せはこちら

    当事務所では面会やお電話に加えてLINEでのやりとりも対応しております。
    いろいろな事情で面会やお電話でのやりとりが難しい場合は、お気軽にラインでお問合せ下さい。

    LINE友達追加

    ホームページのフォームからのお問い合わせ

    以下のフォームからお問合せ下さい。

    ※お問い合わせ内容をご送信後、自動返信で内容確認のメールをお送りします。
    届かない場合は、お手数ですが迷惑メールボックスをご確認頂くか、お電話で当センターまでご確認下さい。


    お住まいの都道府県 (必須項目)
    生年月日 西暦 (必須項目)
    お名前
    メールアドレス
    傷病名
    お問い合わせ内容
    現在お仕事はしていますか?
    現在生活保護を受給していますか?


     

    タイトルとURLをコピーしました