【精神疾患】障害年金受給の無料診断はこちら!
F3F32F8F84うつ病厚生年金2級発達障害精神

【事例746】うつ病・広汎性発達障害|障害厚生年金2級

広汎性発達障害・うつ病|障害厚生年金2級

対象者の基本データ

病名 うつ病・広汎性発達障害
性別 男性
支給額 年額 約117万円
遡及金額 約137万円
障害の状態
  • 意欲の低下、倦怠感などが続いており、日常生活の多くの場面で家族のサポートが必要
  • 他人との交流は困難
  • 障害者雇用で就労している
  • 精神障害者保健福祉手帳 3級
申請結果 障害厚生年金2級

 

ご相談までの経緯

ご相談者様は、幼少期より自分から進んで友達をつくれず、集団生活にもなじむことができませんでした。

また、自分の思い通りにならないと、物にあたることもしばしばあったようです。
大学卒業後は、介護関係の仕事に就きます。

しかし、仕事が覚えられず毎日注意を受けていたそうです。

配置転換で部署が変わり、集中力低下、不安感、倦怠感などの症状がさらに強まり、職場の看護師の勧めで受診することになります。

病院でうつ病、広汎性発達障害と診断され、薬物療法、精神療法を受けます。

しかし、症状が悪化し、通勤さえできず仕事も辞めることになります。

何をするのも億劫で、家事や身の回りのことも家族のサポートがないとできない状況でした。

退職して2年ほど自宅療養したことで、やや症状が落ち着いたため障害者雇用で仕事を始めました。

障害者雇用ならば問題なく働けると思っていましたが、再び症状が悪化し、帰宅後や休日は部屋に引き籠り、家事や身の回りのことも全くできません。

こんな状態では、仕事もいつまで続けられるかわからず、将来への強い不安をいつも感じていました。

大学で学んだ障害年金の制度を思い出し、自分も利用できないかと考え、ネットで調べている時に弊社のホームページに辿り着き、ご相談頂くことになりました。

 

申請結果

ご相談者様は、遡及請求をご希望でした。

遡及請求では障害認定日頃と現在の診断書が必要になります。(ポイント①)

そこで、障害認定日頃と現在の日常生活、就労の状況をそれぞれヒアリングさせて頂きました。

日常生活の状況は障害認定日頃も現在の状況も等級に該当すると判断出来ました。
問題は就労でした。

障害認定日の頃は無職でしたが、現在は障害者雇用で就労を継続されています。(ポイント②)

ただ、指導員の手厚い指導の下で単純な事務作業に従事しているが指示が出る前に勝手に作業を始めてミスが多いこと、職場では同僚とのコミュニケーションがとれず孤立していることが分かりました。

また、上司に対して強い恐怖心があり、面談などの際は、必ず、指導員に間に入ってもらっています。

以上のような就労状況について資料にまとめ、診断書依頼の際に医師に橋渡しをしました。

なお、ご相談者様は、初診から現在まで同じ病院を受診されており、受診状況等証明書は不要で、2枚の診断書も同じ医師に記載して頂きました。
(ポイント③)

完成した、2枚の診断書は障害認定日頃そして現在のご相談者様の状況が正確に反映されていました。

また、診断書だけでは伝えられない病歴や就労状況、日常生活の様子については病歴就労状況等申立書に記載し、診断書との整合性を確認して申請しました。

結果は、「障害厚生年金2級」に認定され、遡及も認められました。

 

【ポイント1】「事後重症請求」と「遡及請求」

本来、障害年金は障害認定日(原則初診日から1年6ヵ月後)より請求することが出来ますが、何らかの理由で請求しないまま現在に至った場合は『今後の障害年金』に加えて『過去の障害年金』を請求することも可能です。

『これからの年金』を請求する方法を事後重症請求、『過去の年金』を請求する方法を遡及請求と言い、審査の結果は、上記請求を同時に行った場合であっても、それぞれに別個に結果がでます。

つまり「これからの年金は支給」するけれど、「過去の年金は不支給」という結果もあり得ます。

注意点としては『遡及請求』は事後重症が認められて初めて認定されるため、必ず事後重症請求を『最初または同時』に行う必要があります。

遡及請求を行う時は通常よりも診断書代等の費用がかかりますので、認定の可能性や費用等を考慮しつつ、検討してみてください。

以下の動画でものポイントをご説明していますので是非ご覧ください。

 

【ポイント2】精神疾患と就労

必ずしも「就労している=不支給」とは限りません。

とはいえ、精神疾患の場合は、審査上、就労の有無が重要なポイントとなってきます。

就労している継続年数や、就労形態についても審査では見られます。

就労している場合は、会社から受けている配慮や、帰宅後や休日の体調などを申し立てることも必要です。

たとえば、体調が悪化した場合の早退、通院のための遅刻や、その他、業務を行う上での配慮を受けていれば、そのあたりも記載します。

また、なんとかがんばって会社に行けても、帰宅した途端どっと疲れが出て寝込んでしまう場合や、休日は家事も一切できない場合なども、医師にしっかり伝え、診断書に反映していただくことも大切です。

障害年金と就労に関しては以下の動画でもご説明していますのでご参照下さい。

 

【ポイント3】初診病院と現病院が同じ場合の医証

障害年金では医師に記載して貰う書類(医証)は下記のとおり複数枚あることが基本です。

①初めて受診した病院で記載してもらう『受診状況等証明書』が1枚
②現在の病院で書いてもらう『診断書』が1枚

一方、初診から現在まで同じ病院で、今後の障害年金のみを請求する場合は、①が不要となり、②の1枚でOKです。

(※)認定日請求といって過去にさかのぼって申請を行うときはさらにもう1枚必要となることがあります。

以下の動画でも「医証の枚数」のご説明していますので是非ご覧ください。

 

その他の精神の事例

 

    お問合せから申請までの流れ

    お問合せの流れ

    ※お問合せの回答や申請の手続きは兵庫県の本社で一括対応しております。

    「入院中なので事務所へ行けない」「家から出られない」「人と話すのが苦手・・・」という場合は、ホームページのお問合せフォーム以外にも電話やLINEなどでお気軽にご連絡下さい。

    電話やメール、LINEなどでご質問いただいても、必ず当事務所にご依頼頂かなければいけないということではございません。

    お問合せ頂いた後に当センターから営業の電話などをすることもございませんので、その点はご安心下さい。

    ゆっくりご検討下さい。

    問合せ

    以下のようなご質問の他、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談下さい。

    • 自分がもらえるのかどうか診断して欲しい
    • もらえるとしたら、いくらぐらい受給出来るのかを知りたい
    • 何から手をつけたら良いのかわからない
    • 障害年金にチャレンジしてみたいと思っている
    • どうすればもらえるのか「方法」を知りたい
    • 年金事務所に相談したものの、説明が分かりにくかった・・・
    • 障害手帳を持ってはいるが、障害年金を受給していない

    精神疾患での障害年金無料自動診断

    精神疾患での障害年金の申請をご検討の場合、必要事項を入力頂くだけで「障害年金が受給できる可能性があるか」また「何級相当を受給できる可能性があるか」が自動で表示されます。
    以下のバナーをクリック頂くと、自動無料診断ページにいきます。
    費用は一切かかりませんし、匿名でもご利用頂けます。
    診断の後にこちらから営業の連絡なども致しませんので、安心してお試し下さい。

    精神の障害年金無料診断ページ障害年金無料自動診断

     

    遠方の事務所への依頼がご心配の方へ

    障害年金の審査の一元化以前に障害年金の障害認定に地域差があることが問題となり、2017年4月より日本全国から申請される障害年金の審査業務は全て東京の障害年金センターに一元化されました。
    現在では日本全国どこの年金事務所へ提出しても、東京の障害年金センターで審査をされます。
    そのため遠方の方が当事務所にご依頼いただいても、遠方だから審査に違いが出るというようなことはございませんので、ご安心下さい。
     

    お電話でのお問い合わせはこちら

    無料診断・相談はコチラ

    LINE@でのお問合せはこちら

    当事務所では面会やお電話に加えてLINEでのやりとりも対応しております。
    いろいろな事情で面会やお電話でのやりとりが難しい場合は、お気軽にラインでお問合せ下さい。

    LINE友達追加

    ホームページのフォームからのお問い合わせ

    以下のフォームからお問合せ下さい。

    ※お問い合わせ内容をご送信後、自動返信で内容確認のメールをお送りします。
    届かない場合は、お手数ですが迷惑メールボックスをご確認頂くか、お電話で当センターまでご確認下さい。


    お住まいの都道府県 (必須項目)
    生年月日 西暦 (必須項目)
    お名前
    メールアドレス
    傷病名
    お問い合わせ内容
    現在お仕事はしていますか?
    現在生活保護を受給していますか?


     

    タイトルとURLをコピーしました