【事例66】両未熟児網膜症|障害基礎年金2級

両未熟児網膜症|障害基礎年金2級

対象者の基本データ

病名 両未熟児網膜症
性別 男性
支給額 年額 約78万円
障害の状態
  • 視力:R視力矯正不能/L0.4
  • 視野角度は両眼とも0度
  • 身体障害者手帳2級
申請結果 障害基礎年金2級

 

ご相談までの経緯

出生時より両眼未熟児網膜症があり、通院・治療を継続していました。

視野が狭く、物や人にぶつかることが多く、段差の境目が分からず踏み外したり、文字列の読み飛ばしや運動後にぼやけて見えたり、夜は見えないため外出が困難であり、新しい場所への移動はガイドヘルパーを必要とするなど日常生活にも支障が多いとのことでした。

同じ病院に通う同傷病患者より障害年金の話を聞き、20歳を迎える前に手続きの為、当事務所にご相談を頂きました。

 

申請結果

19歳6ヶ月時点でご相談をいただき、現状をお伺いし視野障害で障害年金が受給できる可能性が高いため、20歳を迎えてすぐに申請できるように準備を進めていきました。

通院歴・現在の状態、日常生活状況のヒアリングを行い、まずは初診証明から取り掛かりました。

初診日は出生時であり、20年近く前でしたが、当時のカルテが残っており、問題なく受診状況等証明書を取得することが出来ました。

次に診断書ですが、今回のEさんの場合は20歳到達日が障害認定日となる為(ポイント②)
20歳到達日前後3ヶ月の障害状態の分かる診断書があれば、認定日請求が可能です。

そのため、20歳の誕生日の3ヶ月程前に診断書作成依頼を行い、診断書を取得しました。

認定日を迎える前から準備を進めていたこともあり、認定日までに余裕を持って請求準備が完了し、申請しました。

結果、『障害基礎年金2級』として認定され、誕生月の翌月分から年金の支給が始まりました。

 

【ポイント1】視野障がいの認定基準

平成25年6月より視野障がい2級の基準が緩和されました。

これによって、それ以前に障害年金を申請して不支給となっていた方や従来の基準をみて諦めていた方でも、認定を得られる可能性があります。

 

2級の障害認定基準(①or②)

①両眼の視野がそれぞれ 5 度以内におさまるもの(Ⅰ/2 の視標)

②次のいずれにも該当するもの
・両眼の視野が10 度以内(Ⅰ/4 視標)
・中心10度以内の8方向の残存視野のそれぞれの角度の合計が56度以下(Ⅰ/2 視標)

 

【ポイント2】20歳前傷病の場合の障害認定日

20歳前傷病の場合、初診日から1年半後または20歳到達日(誕生日前日)のいずれか遅い方が障害認定日となります。

つまり、20歳前傷病の場合の障害認定日は次のような取扱いとなります。

  • 18歳6ヶ月前に初診日がある場合⇒20歳到達日
  • 18歳6ヶ月後に初診日がある場合⇒初診日から1年半経過した日

障害年金は障害認定日以降から請求が可能となります。

他制度を利用している場合でも自動的に切り替えて障害年金が支給されるわけではなく、必ず請求が必要です。

障害認定日を迎えるまでに申請準備を進められると良いでしょう。

 

その他の眼の障害の事例

 

    お問合せから申請までの流れ

    お問合せの流れ

    「入院中なので事務所へ行けない」「家から出られない」「人と話すのが苦手・・・」という場合は、ホームページのお問合せフォーム以外にも電話やLINEなどでお気軽にご連絡下さい。

    電話やメール、LINEなどでご質問いただいても、必ず当事務所にご依頼頂かなければいけないということではございません。

    お問合せ頂いた後に当センターから営業の電話などをすることもございませんので、その点はご安心下さい。

    ゆっくりご検討下さい。

    問合せ

    以下のようなご質問の他、どんな些細な事でも結構ですので、お気軽にご相談下さい。

    • 自分がもらえるのかどうか診断して欲しい

    • もらえるとしたら、いくらぐらい受給出来るのかを知りたい

    • 何から手をつけたら良いのかわからない

    • 障害年金にチャレンジしてみたいと思っている

    • どうすればもらえるのか「方法」を知りたい

    • 年金事務所に相談したものの、説明が分かりにくかった・・・

    • 障害手帳を持ってはいるが、障害年金を受給していない

    精神疾患での障害年金無料自動診断

    精神疾患での障害年金の申請をご検討の場合、必要事項を入力頂くだけで「障害年金が受給できる可能性があるか」また「何級相当を受給できる可能性があるか」が自動で表示されます。
    以下のバナーをクリック頂くと、自動無料診断ページにいきます。
    費用は一切かかりませんし、匿名でもご利用頂けます。
    診断の後にこちらから営業の連絡なども致しませんので、安心してお試し下さい。

    精神の障害年金無料診断ページ 障害年金無料自動診断

     

    遠方の事務所への依頼がご心配の方へ

    障害年金の審査の一元化 以前に障害年金の障害認定に地域差があることが問題となり、2017年4月より日本全国から申請される障害年金の審査業務は全て東京の障害年金センターに一元化されました。
    現在では日本全国どこの年金事務所へ提出しても、東京の障害年金センターで審査をされます。
    そのため遠方の方が当事務所にご依頼いただいても、遠方だから審査に違いが出るというようなことはございませんので、ご安心下さい。
     

    お電話でのお問い合わせはこちら

    無料診断・相談はコチラ

    LINE@でのお問合せはこちら

    当事務所では面会やお電話に加えてLINEでのやりとりも対応しております。
    いろいろな事情で面会やお電話でのやりとりが難しい場合は、お気軽にラインでお問合せ下さい。

    LINE友達追加

    ホームページのフォームからのお問い合わせ

    以下のフォームからお問合せ下さい。

    ※お問い合わせ内容をご送信後、自動返信で内容確認のメールをお送りします。 届かない場合は、お手数ですが迷惑メールボックスをご確認頂くか、お電話で当センターまでご確認下さい。

    お住まいの都道府県

    (必須項目)

    生年月日

    西暦 (必須項目)

    お名前

    メールアドレス

    傷病名

    お問い合わせ内容

    現在お仕事はしていますか?

    現在生活保護を受給していますか?

    \ 私は障害年金を受給できるの?/
    \ 私は障害年金を受給できるの?/