【事例1380】線維筋痛症|障害基礎年金1級(初診日が証明できない事例)

線維筋痛症|障害基礎年金1級

対象者の基本データ

病名 線維筋痛症
性別 男性
支給額 年額 約99万円
障害の状態
  • 傷病が原因で就労はできない
  • 屋内、屋外を問わず移動時はT字杖を利用
申請結果 障害基礎年金1級

当事務所スタッフによる事例紹介動画

当事務所のスタッフが実際に申請した流れを動画で詳しく説明しています。

当事務所の雰囲気を感じて頂けると思いますので、是非ご覧ください。

ご相談までの経緯

ご依頼者様は、全身に痛みを感じる線維筋痛症を患い、日常生活に大きな支障をきたしていました。

初診日は平成18年頃と申告されましたが、当時はこの病気を診断できる病院が少なく、病名が特定されないまま、症状が悪化していきました。

最初に受診された病院は既に閉院しており、カルテも残っていなかったため、初診日を証明する証拠が取得できない状況でした。

申請のポイント

初診日の証明が最大の課題でした。

最初の病院からのカルテが無いため、2番目に受診した病院で「受診状況等証明書」を取得しましたが、こちらの初診日は令和3年でした。

その記録には、約15年前から疼痛が現れ、他の病院でリウマチなどが原因では無いといった内容が書かれていました。

また、3番目の病院での診断書では「線維筋痛症」と明記され、発症が平成18年頃から続いていたことが記載されていました。

これらの内容を基に、初診日を平成18年頃と主張し、申請を行いました。

結果

申請の結果、ご依頼者様の線維筋痛症は「2級」に認定され、既に受給していた精神障害の2級と併合され「1級」と認定されました。

初診日として当社が主張した平成18年が認められたことが、申請成功の鍵となりました。

感想

今回の事例では、初診日の証明が難しい中、ご依頼者様の過去の診療記録や症状の経緯を丁寧にまとめたことが、障害年金の受給に繋がりました。

当社のスタッフもこの結果に非常に感動し、ご依頼者様が満足していただけたことを何よりも嬉しく感じています。

障害年金の申請は、特に難病の場合、初診日の証明が大変困難です。

しかし、ご依頼者様と一緒に努力し、諦めずに取り組むことで、希望を持つことができると再確認しました。

今後も、一人ひとりの状況に応じた最適な支援を提供し、皆様の不安を解消するために全力を尽くしてまいります。

【ポイント1】線維筋痛症に理解のある医療機関

線維筋痛症は診断や治療が出来る病院が限られておりしまいます。

一部ですが一般社団法人日本線筋痛症学会のHPにて医療機関マップが公表されています。

こちらを参考にしてみるとよいと思います。

一般社団法人日本線筋痛症学会 医療機関マップ

参加医療機関マップ | 日本線維筋痛症・慢性痛学会 - Japanese Society of Fibromyalgia and Chronic Pain (JSFCP)
日本線維筋痛症・慢性痛学会のウェブサイトです。学会や学術集会のご案内のほか、患者様・医療関係者に対する診療ネットワークを展開しております。また、患者様に医療機関へのご紹介もしております。

【ポイント2】線維筋痛症の障害年金とステージの目安

線維筋痛症は「線維筋痛症の重症度分類試案(厚生労働省研究班)」により、症状の度合いをステージⅠ(軽度)~ステージⅤ(重度)の5段階に分類されています。

必ずしもステージと障害年金の等級は一致はしないですが、目安としては以下のようになります。

  • ステージⅡ~Ⅲ:3級
  • ステージⅢ~Ⅳ:2級
  • ステージⅤ:1級

その他の難病の障害の事例

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