わくわく社労士法人は、就労継続支援A型を始めました。
なぜ、私たちが社労士法人でありながら、就労支援を手がけるのか？
それは、障害年金という制度に向き合い続けてきた中で、ずっと感じてきた違和感があったからです。
「年金を受け取れても、その先が見えない」
「働きたいけど、怖くて一歩が踏み出せない」
「また社会に出て傷つくくらいなら、家にいた方がまし」
そう語る方々を、私たちは何人も見てきました。
だからこそ思うのです。
障害年金の受給は、ゴールではなく『再スタート』であるべきだと。
私たちは、単なる代書屋ではありません！
制度を届けるだけでは、人生は変わらない。
制度の『その先』まで寄り添ってこそ、本当に意味のある支援になると信じています！
誰もがもう一度、社会とつながれる場を。
小さな自信を取り戻せる体験を。
そして、「自分は必要とされている」と思える時間を。
わくわく社労士法人は、障害年金の実務と、就労支援の現場をつなぎます。
この挑戦が、日本の社会をほんの少しでも優しくする一歩になると嬉しいです(^^)
