公式LINEで受給金額シミュレーションをしてみる
これから申請をご検討の方へ
※1:実際は「できてる」とまでは言えない状況の人でも「はい」か「いいえ」のどちらかで回答するなら「はい」になるので、「はい」と回答して、「できる」と判断されてしまう。
※2患者から医師へどのような補足事項を言えばいいか分からない。
障害年金の申請にあたっては以下の3つがポイントになります。
診断で受給の可能性ありとなっても、その後にこの「3つのポイント」を押さえなければ不支給になる可能性もあります。
わくわく社会保険労務士法人に依頼頂いた場合、この「3つのポイント」に力を入れて申請サポートします。
ポイント1 自身の症状を客観的に整理する
わくわく社労士法人にご依頼頂くことで、具体的な細かい状況をヒアリングさせていただき、正確な症状を整理します。
ポイント2 医師へ症状を正確に伝える
ご自身で伝える場合、医師からの「これは自分でできますよね?」のような質問に対して、思わず「はい」と答えて軽い症状になってしまったり、症状を正確に伝えられないことがあります。
わくわく社労士法人では、丁寧にヒアリングをさせて頂いた結果を整理した書類を作成致します。
その書類で医師にご説明して、出来る限り症状を正確に伝えるよう心がけます。
ポイント3 正確な症状を反映した診断書
わくわく社労士法人では、一つ一つの症状を障害認定基準に照らし合わせて、審査で必要となるポイントを絞って主治医の先生に橋渡しします。
今回の無料診断の結果を見て、何か気になる点などございましたら、お気軽にご相談下さい。