20年前の初診日が不明で納付要件を満たさない可能性がある場合の申請は?

ご相談者様からの質問

  • 障害年金の申請手続きをすべて代行してもらえるのか。
  • 初診日がはっきりわからない場合でも、調査をサポートしてもらえるのか。
  • サービス利用の流れと料金体系について知りたい。
  • 事務所へ直接足を運ぶ必要はあるのか。
  • ヒアリングシートなどの必要書類は、どの程度細かい記入が必要なのか。

ご相談者様の状況

  • 傷病名: 統合失調症
  • 納付要件の状況: 年金事務所で確認したところ、原則である「3分の2以上の納付要件」は満たしていない状況です。ただし、初診日の前1年間に未納がなければ請求できる要件に該当する可能性があります。
  • 初診日の状況: 初診日が約20年前であり、過去の治療の影響もあってご本人様の記憶が定かではありません。2つの病院を受診した記憶はあるものの、どちらを先に受診したか、また当時の記録が残っているかどうかが不明な状態です。

当事務所からの回答

当事務所では、障害年金の申請代行を一貫してサポートしております。

今回のようなケースについては、以下のように回答いたしました。

  • 初診日の調査について ご本人様が「最初にかかった」と思われる病院から順に当たって記録を確認していきます。20年前ということでカルテ等の記録が破棄されていて取得できない場合は、その病院から記録が取れない旨の証明(申し立て)を取得し、次に受診した病院の記録を当たる、という手順で初診日を特定していきます。
  • 申請が中断となるケースについて 調査の結果、どうしてもどこにも記録が残っておらず初診日が確定できない場合や、初診日が確定しても納付要件を満たさなかった場合は、残念ながらその時点で申請手続きは終了(中断)となります。
  • 料金体系について ご契約時に「預かり金(事務手数料)」として2万円をお支払いいただきます。無事に年金受給が決定した場合の「成功報酬」は、年金額の2ヶ月分、または遡及して受給できた場合(最大5年分)はその額の10%のうち、いずれか高い方となります。成功報酬は、支給された年金の中から後払いでお支払いいただきます。万が一、不支給や手続き中断となった場合は、初めの2万円のみのご負担で終了となります。
  • お手続きの方法について 当事務所へ直接ご来所いただく必要はなく、郵送やLINE、お電話でのやり取りで手続きを進めることが可能です。
  • ヒアリングシートのご記入について ご本人様の生活状況(食事の用意はどうしているか等)をお聞きするヒアリングシートは、チェックマークを入れる形式が基本となっています。支援員の方がご本人様から聞き取りをしながら、一緒に作成を進めていただくことが可能です。

まとめ

20年前の受診履歴を辿ることは、ご本人様にとって非常にハードルが高い作業ですが、病院を順番に当たることで初診日を証明できる可能性があります。

万が一途中で要件を満たさないことが判明した場合でも、費用負担は初期費用のみで済む明確な料金体系となっております。

また、ご来所不要で、支援者様と連携しながら書類作成を進めることができますので、記憶が曖昧で申請を迷われている方も、まずは当事務所までご相談ください。

私は障害年金が受給できるの?

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