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症状性を含む器質性精神障害(F00-F09)

F0 症状性を含む器質性精神障害

ICD-10コードとは

精神疾患で障害年金を申請する際は、診断書の病名の横にあるICD-10コード記入欄へコードの記載が必要になります。

詳しくは『ICD-10コードとは』のページでご説明していますのでご参照下さい。

 

F0 症状性を含む器質性精神障害

第Ⅴ章 精神及び行動の障害(F00-F99)

本中間分類は, 大脳疾患, 脳損傷又はその他の大脳機能不全を生ずる傷害のような実証できる病因を共通に有するということから集められた一連の精神障害から構成されている。

機能不全は, 脳を直接的及び選択的に侵す疾患, 損傷及び傷害による一次性のもの全身性の疾患や障害により複数の臓器や器官系が障害され, その一つとして脳が侵される二次性のものがある。

認知症(F00-F03)は脳疾患による症候群であり, 通常は慢性又は進行性であり, 複合した高次皮質機能障害があり, それには記憶, 思考, 見当識, 理解力, 計算, 学習能力, 言語や判断の障害が含まれている。

意識混濁はない。

通常は認知機能障害を伴い, 時には, 感情の制御,社会的行動や意欲の衰退がこれに先行して見られることもある。 認知症症候群はアルツハイマー<Alzheimer>病, 脳血管疾患及び一次性又は二次性に脳を侵すその他の病態において生ずる。

基礎にある疾患を同定するために必要ならば, 追加コードを使用する。

F0 症状性を含む器質性精神障害の申請事例

症状性を含む器質性精神障害の申請事例一覧

【事例567】アルツハイマー型認知症|障害厚生年金1級
【事例157】前頭側頭型認知症(ピック病)|障害基礎年金1級 

 

F00 アルツハイマー病の認知症

アルツハイマー病は特徴ある神経病理学的及び神経化学的所見を有する病因不明の一次性変性脳疾患である。

この障害は通常は潜行性に始まり, 数年の間に徐々にしかし確実に進行する。

F00 アルツハイマー病の認知症の申請事例

【事例567】アルツハイマー型認知症|障害厚生年金1級

 

F00.0 アルツハイマー病の認知症, 早発性

65 歳未満で発病し, 比較的急速な衰退経過をとり, 種々の高次皮質機能の著明な複合障害を伴うアルツハイマー病の認知症

  • アルツハイマー病, 2型初老期認知症, アルツハイマー型
  • アルツハイマー型原発変性認知症, 初老期発症

 

F00.1 アルツハイマー病の認知症, 晩発性

65 歳以後, 通常は 70 歳代後半又はそれ以後に発病し, 緩徐に進行し,記憶障害を主要症状とするアルツハイマー病の認知症

  • アルツハイマー病, 1型
  • アルツハイマー型原発変性認知症, 老年期発症
  • 老年認知症, アルツハイマー型

 

F00.2 アルツハイマー病の認知症, 非定型又は混合型

  • 非定型認知症, アルツハイマー型

 

F00.9 アルツハイマー病の認知症, 詳細不明

  • アルツハイマー病の認知症, 詳細不明

 

F01 血管性認知症

血管性認知症は高血圧性脳血管疾患を含む血管疾患による脳梗塞の結果である。

梗塞は通常は小さいが, 累積して影響をおよぼす。

発病は通常晩年である。

包含

  • 動脈硬化性認知症

 

F01.0 急性発症の血管性認知症

脳血管の血栓症, 塞栓症又は出血のいずれかによる一連の卒中発作の後で急速に
進行することが多い。

まれには単発の大きな出血が原因となることがある。

 

F01.1 多発梗塞性認知症

これは発病がより緩徐であり, 何回もの一過性虚血発作により脳実質に生じた小梗塞
の累積によるものである。

主として皮質認知症

 

F01.2 皮質下血管性認知症

高血圧の既往があり, 大脳半球深部の白質に虚血性え<壊>死巣がある症例を含む。

大脳皮質は通常保持されており, このことは臨床像がアルツハイマー<Alzheimer>病の認知症と非常に近似していることと対照的である。

 

F01.3 皮質及び皮質下混合性血管性認知症

 

F01.8 その他の血管性認知症

 

F01.9 血管性認知症, 詳細不明

 

 

F02 他に分類されるその他の疾患の認知症

アルツハイマー<Alzheimer>病又は脳血管疾患以外の原因による(と思われる) 認知症の症例。

あらゆる年齢で発症しうるが, 老年期では稀である。

F02 他に分類されるその他の疾患の認知症の申請事例

他に分類されるその他の疾患の認知症の申請事例一覧

【事例157】前頭側頭型認知症(ピック病)|障害基礎年金1級 

F02.0 ピック病の認知症

中年に始まる進行性認知症, その特徴として, 初期には緩徐に進行する性格変化と
社会的衰退があり, 引き続き知能, 記憶及び言語機能の障害がある。

無感情や多幸症, 時には錐体外路症状を伴う。

 

F02.1 クロイツフェルト・ヤコブ病の認知症

多くの神経学的症状を伴う進行性認知症であり, それは感染性病原体に起因すると
思われる特異的な神経病理学的病変によるものである。

通常は中年又は晩年に発病するが成人期に生じることもある。

経過は亜急性であり, 1~2年で死に至る。

 

F02.2 ハンチントン病の認知症

脳の広範な変性に関連して生じる認知症である。

この障害は常染色体性単純優性遺伝である。

典型的には, 20 歳代から 30 歳代に発症する。

進行は緩徐であり, 通常は 10~15 年以内に死に至る。

  • ハンチントン舞踏病の認知症

 

F02.3 パーキンソン病の認知症

確立されたパーキンソン病の経過中に生じる認知症。

特異的な鑑別しうる臨床徴候はいまだに示されていない。

  • 振戦麻痺の認知症
  • パーキンソン症候群の認知症

 

F02.4 ヒト免疫不全ウイルス [HIV] 病の認知症

ヒト免疫不全ウイルス [HIV] 病の経過中に生じた認知症。

HIV感染症以外にはその臨床症状を説明できるような併発疾患又は併発病態は存在しない。

 

F02.8 他に分類されるその他の明示された疾患の認知症

  • 認知症(下記における):
    ・脳リピドーシス(E75.-†)
    ・てんかん(G40.-†)
    ・肝レンズ核変性症(E83.0†)
    ・高カルシウム血症(E83.5†)
    ・甲状腺機能低下症,後天性(E01.-†,E03.-†)
    ・中毒(T36-T65†)
    ・多発性硬化症(G35†)
    ・神経梅毒(A52.1†)
    ・ナイアシン欠乏症[ペラグラ](E52†)
    ・結節性多発(性)動脈炎(M30.0†)
    ・全身性エリテマトーデス<紅斑性狼瘡><SLE>(M32.-†)
    ・トリパノソーマ症(B56.-†,B57.-†)
    ・尿毒症(N18.5†)
    ・ビタミン B12欠乏症(E53.8†)

 

F03 詳細不明の認知症

包含

  • 初老期:
    ・認知症 NOS
    ・精神病 NOS
    ・原発性変性認知症 NOS
  • 老年期:
    ・認知症:
    ・NOS
    ・抑うつ型又は妄想型
    ・精神病 NOS

除外

  • せん妄又は急性錯乱状態を伴う老年認知症(F05.1)
  • 老衰 NOS(R54)

 

F04 器質性健忘症候群, アルコールその他の精神作用物質によらないもの

即時の記憶再生は保たれているが, 最近の記憶と遠隔記憶が著明に減弱している症候群で,新しい材料を学習する能力の減退と時間の失見当(識)がある。

作話が著明な特徴になるが, 知覚その他の認知機能は知能を含めて通常は侵されない。

予後は基礎にある病変の経過による。

包含

  • 非アルコール性コルサコフ<Korsakov>精神病又は症候群

除外

  • 健忘:
    ・NOS(R41.3)
    ・前向性(R41.1)
    ・解離性(F44.0)
    ・逆向性(R41.2)
  • コルサコフ<Korsakov>症候群:
    ・アルコールによる又は詳細不明(F10.6)
    ・その他の精神作用物質による(共通4桁項目.6 を伴うF11-F19)

 

F05 せん妄, アルコールその他の精神作用物質によらないもの

非特異的な器質脳症候群である。

その特徴は意識と注意力, 知覚, 思考, 記憶,精神運動性の行動, 感情及び睡眠・覚醒スケジュールが同時に障害されることである。

持続期間はさまざまであり, 軽症から最重症まで重症度は種々である。

包含

  • 急性又は亜急性:
    ・脳症候群
    ・錯乱状態(非アルコール性)
    ・感染症性精神病
    ・器質性反応
    ・器質精神症候群

除外

アルコールによる又は詳細不明の振戦せん妄(F10.4)

 

F05.0 せん妄, 認知症に重ならないもの

 

F05.1 せん妄, 認知症に重なったもの

上記の診断基準を満たす病態で, 認知症(F00-F03)の経過中に現れるもの

 

F05.8 その他のせん妄

  • 混合性病因によるせん妄
  • 術後せん妄

 

F05.9 せん妄, 詳細不明

 

 

F06 脳の損傷及び機能不全並びに身体疾患によるその他の精神障害

脳障害が病因となるさまざまな病態を含んでいる。

一次性脳疾患によるもの, 二次性に脳を侵す全身疾患によるもの, 外因性の中毒物質やホルモンによるもの, 内分泌障害によるもの, あるいはその他の身体疾患によるものがある。

除外

  • 下記に関連するもの:
    ・せん妄(F05.-)
    ・F00-F03 に分類される認知症
    ・アルコールその他の精神作用物質の使用によるもの(F10-F19)

 

F06.0 器質性幻覚症

持続性又は反復性の幻覚がある障害で, 通常は視覚性又は聴覚性であり, 意識清明時に生じ, 本人には幻覚だとわかっている場合とわからない場合がありうる。

幻覚の妄想的な加工も起こることもあるが, 妄想が臨床像を支配することはなく, 病識は保たれていることがある。

  • 器質性幻覚状態(非アルコール性)

除外

  • アルコール性幻覚症(F10.5)
  • 統合失調症(F20.-)

 

F06.1 器質性緊張病性障害

この障害は緊張病症状を伴う精神運動性の減退(昏迷)又は亢進(興奮)である。

精神運動性の両極端の状態が交替することがある。

除外

  • 緊張型統合失調症(F20.2)
  • 昏迷:
    ・NOS(R40.1)
    ・解離性(F44.2)

 

F06.2 器質性妄想性 [統合失調症様] 障害

持続性又は反復性の妄想が臨床像において優位な障害。

妄想は幻覚を伴うこともある。

奇怪な幻覚や思考障害のような統合失調症を思わせるいくつかの症状も存在する
ことがある。

  • 器質性の妄想状態及び幻覚妄想状態
  • てんかんにおける統合失調症様精神病

除外

  • 急性一過性精神病性障害(F23.-)
  • 持続性妄想性障害(F22.-)
  • 薬物による精神病性障害(共通4桁項目.5 を伴うF11-F19)
  • 統合失調症(F20.-)

 

F06.3 器質性気分 [感情] 障害

この障害の特徴は気分又は感情の変化であり, 通常は活動性の全体的水準の変化を伴っており, 抑うつ性, 軽躁性, 躁性又は双極性(F30-F38 を参照)であるが,器質性障害の結果として生じたものである。

除外

気分障害, 非器質性又は詳細不明(F30-F39)

 

F06.4 器質性不安障害

この障害の特徴は, 本質的な記述的症状としては全般性不安障害(F41.1), 恐慌
性<パニック>障害(F41.0)又は両者の組合せの症状を示すが, 器質性障害の結果
として生じたものである。

除外

  • 不安障害, 非器質性又は詳細不明(F41.-)

 

F06.5 器質性解離性障害

この障害の特徴は, 過去の記憶, 同一性及び直接感覚の認識と, 身体運動の調節(F44.-を参照)との間の, 正常な統合の部分的又は完全な喪失であるが, 器質性障害の結果として生じたものである。

除外

解離性 [転換性] 障害, 非器質性又は詳細不明(F44.-)

 

F06.6 器質性情緒不安定性 [無力性] 障害

この障害の特徴は, 感情失禁又は感情不安定性, 易疲労性及び種々の不快な身体感覚(たとえば, めまい)や疼痛であるが, これらは器質性障害の結果として生じたものである。

除外

身体表現性障害, 非器質性又は詳細不明(F45.-)

 

F06.7 軽症認知障害

この障害の特徴は, 記憶障害, 学習困難及び短時間しか課題に集中できないような集中力の低下である。

精神的作業を試みると著明な精神的疲労感がしばしば見られ,新規の学習は客観的にはうまくできるのに主観的には困難に感じられる。

これらの症状はすべて軽症であり, 認知症(F00-F03)又はせん妄(F05.-)と診断できるほどに重症ではない。

この診断は, 明示された身体障害に伴う場合にのみなされるべきであり,F10からF99までに分類される何らかの精神障害又は行動障害が存在する場合には,なされるべきではない。

この障害は非常にさまざまな脳及び全身性の感染症や身体疾患に先行し,あるいは随伴したり,後続したりすることがあるが,脳障害の直接の証拠は必ずしも存在しない。

脳炎後症候群(F07.1)及び脳振とう<盪>後症候群(F07.2)とはその病因が異なること, 症状が全般的に軽症でより狭い範囲に限られること, 及び通常は持続期間がより短いことによって鑑別することができる。

 

F06.8 脳の損傷及び機能不全並びに身体疾患によるその他の明示された精神障害

  • てんかん精神病 NOS

 

F06.9 脳の損傷及び機能不全並びに身体疾患による詳細不明の精神障害

  • 器質性:
    ・脳症候群 NOS
    ・精神障害 NOS

 

F07 脳の疾患, 損傷及び機能不全による人格及び行動の障害

人格と行動の変化は, 脳の疾患, 損傷又は機能不全の合併障害又は後遺障害として存在しうる。

 

F07.0 器質性人格障害

この障害の特徴は, 患者が発病前に示した行動の習慣的パターンが, 感情,欲求及び衝動の表現を含めて, 著明に変化することである。

認知と思考の障害, 及び性欲の変化も部分的な臨床像となることがある。

  • 器質性:
    ・偽精神病質性パーソナリティー
    ・偽遅滞性パーソナリティー
  • 症候群:
    ・前頭葉
    ・辺縁系てんかんパーソナリティー
    ・ロボトミー
    ・白質切断術後

除外

  • 持続的人格変化(下記の体験後の):
    ・破局体験(F62.0)
    ・精神科疾患り患(F62.1)
  • 脳振とう<盪>後症候群(F07.2)
  • 脳炎後症候群(F07.1)
  • 特定の人格障害(F60.-)

 

F07.1 脳炎後症候群

ウイルス性又は細菌性脳炎からの回復に引き続く, 残遺性の非特異的で多様な行動変化。

この症候群は可逆性であり, それが器質性人格障害との主要な鑑別点である。

除外

  • 器質性人格障害(F07.0)

 

F07.2 脳振とう<盪>後症候群

この症候群は(通常は意識喪失を生じる程に重症の)頭部外傷に引き続いて生じ, 質的に異なる多くの症状を含んでいる。 たとえば頭痛, めまい, 疲労性, 刺激性, 集中困難, 精神的作業遂行困難, 記憶障害, 不眠及びストレスや感情興奮又はアルコールに対する耐性低下がある。

  • 脳挫傷後症候群(脳症)
  • 脳外傷後症候群・非精神病性

除外

  • 現在の振とう<盪>症,脳(S06.0)

 

F07.8 脳の疾患, 損傷及び機能不全によるその他の器質性の人格及び行動の障害

  • 右半球器質性情緒障害

 

F07.9 脳の疾患, 損傷及び機能不全による器質性の人格及び行動の障害, 詳細不明

 

F09 詳細不明の器質性又は症状性精神障害

包含

  • 精神病:
    ・器質性 NOS
    ・症状性 NOS

除外

  • 精神病 NOS(F29)

 

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