申請料金

請求・申請の種類によって料金が異なります。
下記メニューからお選びください。

裁定請求のフルサポートの料金(初めて障害年金を申請する)

預り金:2万円

成功報酬

※神経症及び違法薬物後遺症、その他の状況によって難易度が高いと判断した場合にはその難易度に応じて2~10万円の着手金を頂く場合がございます。

成功報酬の金額について

成功報酬A,年金の2ヶ月分+遡及分金額(過去にさかのぼって支給される金額)の10%+消費税
B,10万円+消費税
※A,Bいずれか金額の高い方

障害年金が支給されない限り、成功報酬は頂きません。

例)うつ病による障害厚生年金3級で、年額約59万円(月約4.9万円)、遡及金額約68万円の支給が決定した場合

預り金の清算¥15,000を使用し、余った約¥5,000を返却。(診断書・住民票の取得手続きで使用)
成功報酬¥166,000(年金2か月分¥98,000と、遡及金額の10%¥68,000の合計)
お客様の負担合計¥177,600(¥166,000 + 消費税 – 預かり残金¥5,000)

あくまで一例であり、金額は分かりやすいように単純化しています。

ご契約時にかかる料金について

名目金額補足
預り金2万円

診断書や住民票を当事務所が代理で取得するために、
病院や役所に支払うお金を先にお預かりします。
余った分はご返却いたします。

着手金

0円

※神経症及び違法薬物後遺症、その他の状況によって難易度が高いと判断した場合にはその難易度に応じて3~10万円の着手金を頂く場合がございます。
「着手金」は不支給の決定となった場合でも返金は致しませんのでご注意下さい。

無料相談する

障害年金のことを知りたいけど、「説明が長くて読むのが大変・・・」「分かりにくい・・・」「私の場合、どれに当てはまるのか分からない・・・」という方はお気軽にお電話かLINEでお問い合わせください。丁寧にご説明させていただきます。

料金に含まれるサービス内容

基本的に、ご契約後から結果が出るまでの間の「全ての手続き」を当事務所にて行います。
※病院での手続きに際して、「個人情報の観点から、ご本人しか受付ができない」という場合は、ご本人様にご協力をお願いしています。

  • 相談
  • 受給資格・要件の確認
  • 必要書類の取り寄せ
  • 診断書等の取得代行
  • 謄本・住民票の取得代行
  • 必要書類の作成
  • 提出書類のチェック
  • 書類の提出
  • 提出後のフォロー

よくあるご質問

成功報酬とは何ですか?

成功報酬とは年金の支給が決定した場合に頂く報酬です。
年金が不支給となった場合には、いただきませんのでご安心ください。
但し、ご依頼時にいただく「預り金」から支払う病院への診断書作成費などの実費の返金は致しませんのでご注意下さい。
不支給となった場合は、診断書作成費などの実費のみご負担いただき、それ以外の費用はいただきません。

裁定請求の着手金とは何ですか?

着手金とは、申請手続きを開始する手数料としてお客様から当センターにお支払い頂くお金で、裁定請求の場合は下記の「着手金を頂く場合」に該当しない限り原則0円です。

着手金を頂く場合

(1)神経症での申請:3万円

神経症(パニック障害、強迫性障害 その他)

(2)違法薬物の使用歴がある申請:10万円

違法薬物後遺症

(3)過去に不支給の経歴がある申請:5万円

※当社で不支給となった場合を除く

(4)就労している(クローズや週30時間以上の就労)ケースでの申請:10万円

(5)併合認定:5万円

併合認定とは複数の障害を合わせることで障害年金の受給を狙う請求方法となります。

(6)額改定請求:10万円(2級→1級に限る)

現在の障害年金を上位等級に改定する請求となります。
なお、3級から2級への改定は着手金不要となります。

(7)遡及のみの請求:10万円

※当社で裁定請求を行った場合を除く

(8)不服申し立て:10万円

不支給の決定になった場合、「審査請求」や「再審査請求」のように不服申し立てができます。
ただし、当社で裁定請求を行った場合を除きます。

(9)その他

その他、著しく難易度が高い申請の場合は着手金が生じることがあります。

不支給になったときに料金はかかりませんか?

不支給となった場合、当センターへの成功報酬は発生しません。
但し、請求に必要となります診断書作成料、医師との面談料等の手数料などの実費はご依頼者様にご負担いただいております。
この実費は「預り金」という形で2万円をお申し込み時にお振込みいただきます。(審査請求、再審査請求の場合は預り金のお振込みは不要です)
未使用の残額につきましては全額返金いたします。

預り金とは何ですか?

「預り金」は、郵送費や診断書作成料・医師との面談料など、医師や役所などに支払う費用として使用させていただくもので、この費用はお客様ご自身で申請される場合でもかかるものです。
この費用を事前にお預かりする事で、各種手続きの支払いをスムーズに代行させていただく事ができます。最終的に未使用の残額につきましては全額返金いたします。
(預り金の有無・金額は請求・申請の種類により異なります)

金額の例)

預り金¥20,000
かかった費用¥15,000
(書類を送るレターパックや診断書作成料、医師との面談料等の手数料などの合計)
返却される金額¥5,000

※診断書の領収書など使用した金額の内訳を一覧にしてご報告致します。

動画で分かりやすくご説明していますので、是非ご参照下さい。

余った預り金はどのように返金されますか?

支給が決定になった場合

直接のご返金ではなく、成功報酬をご請求させていただく際に余った預り金の分を割り引いてご請求をいたします。

不支給になった場合

年金振込予定口座にお振込みさせていただきます。

年金が振り込まれる前に成功報酬を支払う場合はありますか?

一切ございません。

初回の障害年金の振込があった時点で、お支払いをお願いしております。
振り込みがされるまではお支払いいただく必要はございませんので、ご安心ください。

成功報酬はいつ支払えばいいですか?

初回の障害年金の振込があった時点で、お支払いをお願いします。

障害年金が振り込まれる日は以下の通りです。

裁定日が月の前半の場合翌月の15日が初回の振込日になります。
裁定日が月の後半の場合翌々月の15日が初回の振込日になります。

障害年金の入金時期に関しましては動画でもご説明していますのでご参照下さい。

【基本】障害年金の初回振り込み日のスケジュール【必見】 - YouTube

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電話やメール、LINEなどでご質問いただいても、必ず当事務所にご依頼頂かなければいけないということではございません。
お問合せ頂いた後に当センターから営業の電話などをすることもございませんので、その点はご安心下さい。
ゆっくりご検討下さい。

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