就労を始めると障害基礎年金2級の更新は難しくなりますか?

ご相談者の状況と悩み

  • 受給状況: 障害基礎年金2級を受給中
  • 現在の状況: 前回の更新時期の直後から働き始め、現在は「障害者トライアル雇用制度」を利用して就労中。もうすぐ1年が経過する。
  • 今後の予定: 来月でトライアル雇用の期間が終了し、その後は障害者枠ではなく一般雇用として扱われる可能性がある。また、人間関係や仕事内容の悩みから、一般雇用での転職も視野に入れている(転職先には障害者枠での採用を交渉中)。

ご相談の概要

障害基礎年金には3級がないため、2級の基準を満たさなくなると年金が支給停止になってしまいます。

ご相談者様は、心身の負担からフルタイムでがっつり働くことはまだ難しく、生活費を補うために今後もしばらくは年金を受給しながら無理のない範囲で働きたいと希望されています。

そのため、今年の12月に控える次回の更新において、一般雇用への移行や転職が審査にどう影響するのかを不安に感じておられました。

当事務所からの回答

就労を開始した場合、更新の審査が難しくなる可能性があるのは事実です。

特に、障害者雇用ではなく「一般雇用」で働く場合は、審査のハードルがどうしても上がってしまう傾向にあります。

しかし、「働いているから絶対に更新に通らない」というわけではありません。初回の裁定請求時と比べると、更新時の審査は若干甘めになるという印象もあります。

就労しながら更新するための最大のカギは、「職場でどのような配慮や支援を受けているかをしっかり国に伝えること」です。

具体的には、以下の4つのポイントを押さえて準備を進めましょう。

主治医に職場の配慮を伝え、診断書に反映してもらう

単に「働けています」という事実だけでは、更新は通りにくくなります。

「会社から〇〇のような支援や配慮を受けているからこそ、なんとか仕事を継続できている」という実態を主治医の先生にしっかり伝え、その内容を診断書に落とし込んでいただくことが非常に重要です。

「病歴・就労状況等申立書」を活用する

診断書の記載だけでは不十分だと感じる場合は、更新の手続きで提出する「病歴・就労状況等申立書」にも、職場で受けている支援についてしっかりと記載しましょう。

記載する期間は、前回の更新時から今までの間で構いません。

会社から「配慮状況についての一筆」を書いてもらう

「負担の少ない仕事にしてもらっている」など、職場から受けている具体的な支援や配慮について、会社側に一筆書いてもらい、資料として添付するのも有効な手段です。

年金機構から送られてくる書類には「添付してよい」とは明記されていませんが、「つけてはダメ」とも書かれていないため、積極的に添付してアピールすることをおすすめします。

ジョブコーチなどの社会的支援をアピールする

「ジョブコーチ」などの社会的支援を受けながら仕事をしている場合は、そういった公的なサポートを利用している事実も、更新の確率を上げるための重要なアピール材料になります。

まとめ

障害者枠での就労がベストではありますが、たとえ一般雇用であっても、「働き続けるために勤務先から具体的にどのような配慮を受けているのか」を診断書や会社からの書類できちんと証明できれば、更新できる可能性は十分にあります。

次回の更新時期(12月)に年金機構から診断書などの書類が届いた際、どうしても不安な場合は、専門のサポートセンターに手続きの支援を依頼することも可能です。

一人で抱え込まず、サポートを活用しながらしっかりと準備を進めていきましょう。

2026年2月1日時点で当社宛にお送り頂いた依頼者様からのご感想が645件あります。

その中から、わくわく社会保険労務士法人を選んで頂いた理由として書いて頂いたものの一部をご紹介します。

【理由1】対応が良かった

N.Y 様

一度地元の社労士さんに相談したのですが、「厚生年金は初診証明ができないととても難しい!」との返事で、私も半分、諦めていました。
ですが、YouTubeでよく見ていたわくわくさんに一度相談してみようと思い立ち、電話をさせて頂きました。
受けてくれた方が、とても前向きなご意見で、私も勇気をもらい、こちらにお願いすることに決めました。
N.Y 様からのご感想

Y.S 様

神経質な部分があり、ささいな事でも気になってしまうのですが、この程度のことをわざわざ聞かない方が良いかな…と思いがちなのですが、貴社は聞いても親切に答えてくださり、本当に何でも聞いて大丈夫だなと安心感しかないです。
優しい文章で送ってくださるので、良い人達だな〜と思っています ^_^
Y.S 様からのご感想





【理由2】遠隔でも安心してお願いできた

O.C 様

遠方でも、郵送とLINEでやりとりできると実感して決めました 。
遠方なので、直接お会いしての相談ではなかったけど、TELとLINEと郵送で、安心して進めることができました。
不安な事、わからない事など、TELやLINEで問い合わせると、いつも迅速な対応、解答で、素晴らしかったです。
O.C 様からのご感想

S.T様

遠方からの依頼だったため、お互いに顔が見えない状態でしたので不安もありましたが、担当者様のLINEでの対応がよかったため安心して進められました。
不明な点等の問い合わせや進捗状況についても、レスポンス良くご回答いただけました。
S.T様からのご感想

【理由3】事務所に行かずにLINE、電話、メールだけで完結する

O.S様

対面や電話が苦手なのもあり、LINEと郵送でやり取りできるところがとても良く、自分には合っていると思いました。
LINEで翌日にはご連絡を頂けたので、とてもスムーズに安心してやり取りができました。
O.S様からのご感想

S.M 様

全てLINEでのやり取りで良いということで、わくわくさんにお願いしました。
対面でのやり取りや、社労士事務所に行く事が、体調的にも難しいので、すごくありがたかったです。
受給できるのか、結果が出るまでの間不安もあったのですが、分からない事など、全てLINEで丁寧に答えて頂いて、心強かったです。
S.M 様からのご感想

【理由4】他の事務所では断られたけれど受けてくれた

N.H様

初めは、地元の社労士さんに依頼しようとしたが、現状フルタイムで働いているということで、ことごとく断られていた。
困り果てていたときに、こちらの事務所にたどり着き、可能性はあるのでやってみましょうと受けて下さった。
N.H様からのご感想

S.Y 様

1度落ちたため、他の事務所では断られ、こちらの社労士さんにたどり着きました。
他の社労士さんは話を聞くだけで無理と断られ続けてましたが、こちらの社労士さんに相談して、通る可能性はあると言って頂けて安心しました。
S.Y 様からのご感想

【理由5】書類がわかりやすい

匿名 様

申請の状況などをLINEで聞けたり、送られてきた記入しないといけない書類に関しても質問を気軽にすぐできたり、付箋で分かりやすく書いてあったりと、丁寧な所が良かったです。
匿名様からのご感想

O.M様

必要書類も丁寧に詳しい説明(付箋などで)がしてあり、難しいのはなかったです。
また、書く場所など分からない時も優しく教えて頂き、申請までほとんどおんぶにだっこで、私は楽をして待っているだけでした!
O.M様からのご感想

【理由6】すべて任せられる

匿名 様

他の社労士さんにも数件問い合わせたが、難しい質問の繰り返しばかりで、診断書は本人がもらう必要があったので、フルサポートで対応してもらえる事が決め手です。
匿名様からのご感想

H.C 様

近くの社労事務所へ相談に行きましたが、自分の場合は難しいと。
「病院にカルテが残っていないか」「自分で調べて」とか「通学していた学校に資料が残っていないか調べてみなさい」と。
全部自分でやらされた挙句、「今は忙しいから無理」と「私のケースは難しいので、受理される自信がない」とか「ご自身で申請されたら?」と断られてしまいました。
(わくわく社労士事務所は)全部お任せで申請する事ができました。
前の社労士さんには、いろいろ働かされたので、本当に何もしなくていい事に驚きでした。
不安なことはありませんでした。
H.C 様からのご感想

【理由7】口コミが良かった

H.Y様

ネットでいろいろな社労士事務所さんを調べていた中で、わくわく社会保険労務士法人さんのクチコミを見たのが決め手でした。
自分と同じような悩みから救われたというクチコミがたくさんあり、実際利用した人達の声にいちばん説得力があったからです。
H.Y様からのご感想

K.Y 様

ホームページを見て口コミの内容でお願いしてみようと思いました。
良い口コミばかりでなく低評価のものもあったのですが、その対応の内容が心打たれるものがあり、信念を持ってられるのだと思い決めさせて頂きました。
K.Y 様からのご感想

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