リウマチによる手足の障害で働きながらでも障害年金は受給できる?

ご相談者様からの質問

14年ほど前からリウマチを患っており、最近になって歩行や日常生活がかなり困難になってきました。

つい最近「障害年金」という制度を知ったのですが、私の状況でも対象に該当するのでしょうか?

また、もし申請をお願いする場合、どのような流れで進めてもらえるのでしょうか?

ご相談者様の状況

  • 疾患と発症時期: リウマチ。約14年前から患っている。
  • 年金の加入状況: 初診時は厚生年金に加入。現在も変わらず同じ会社で就労中。
  • 現在の症状(上肢): 両手の変形が進み、握力はほぼゼロに近い状態。自力ではペットボトルのキャップが開けられず、着替えにも家族の介助が必要。
  • 現在の症状(下肢): ステロイド注射を打たないと、椅子からの立ち上がりや歩行が困難。通勤や通院時は家族の送迎やエレベーターを頼っている。床への座り込みもできない。
  • 通院歴: 2〜3年前に主治医が別の病院へ移ったため、ご自身も一緒に転院して同じ先生に診てもらっている。
  • 手帳の有無: 身体障害者手帳は持っていない。

当事務所からの回答

就労状況は審査に影響しません

精神疾患などとは異なり、リウマチのような「肢体の障害」においては、現在お仕事をされていること自体は審査に影響しません

働きながらでも障害年金の受給は十分に可能です。

障害等級の判定について

上肢(手)と下肢(足)の両方に症状がある場合、国が定めた「27の日常生活動作」がどの程度できるかによって評価されます。

障害年金は「適切な治療を受けた時の状態」で審査されるため、ステロイド注射が効いている状態での動作確認にはなりますが、手足の両方に大きな支障が出ていることや、初診日に厚生年金に加入されていたことから、書類がしっかりと整えば、障害厚生年金2級または3級に該当する可能性があります。(なお、障害年金は身体障害者手帳を持っていなくても申請可能です。)

最重要課題は「初診日の証明」

障害年金の申請で一番重要になるのが、最初の病院で取得する「初診日の証明」です

これが準備できないと、現在の症状がどれだけ重くても審査の土俵にすら乗らず「却下」となってしまいます。

当事務所の「フルサポート」について

当事務所にご依頼いただいた場合、初診日の証明取得から診断書の手配、年金事務所への申請まで、手続きのすべてを代行いたします

ご本人様には、日常生活の状況を自己評価していただくアンケートやヒアリングシートにご回答いただくだけで、自ら病院や年金事務所に出向いていただく必要はありません。

当事務所は兵庫県にありますが、お電話やLINE、郵送でのやり取りを通じて全国のサポートを行っております。

費用について

最初にお預かり金として2万円(診断書代や郵送費などの実費に充当)をいただき、無事に受給が決定した場合のみ、成功報酬として年金の2ヶ月分を頂戴しております。

万が一、初診日証明が取れずに途中で中断となったり、不支給となってしまった場合は、かかった実費を差し引いた残金をご返金いたしますので、それ以上の費用負担は発生しません。

まとめ

リウマチによって手足に不自由が生じている場合、お仕事を続けていても障害年金を受給できる可能性があります。

ただし、10年以上前の初診日を証明したり、現在の状態を正確に反映した診断書を医師に作成してもらったりする手続きは、非常に複雑で負担が大きくなります。

専門家である社労士にすべて任せる「フルサポート」をご利用いただくことで、ご本人様やご家族様の負担を最小限に抑えながら申請を進めることが可能です。

私は障害年金が受給できるの?

「説明が長くて読むのが大変・・・」「分かりにくい・・・」という方はお気軽にお電話かLINEでお問い合わせください。丁寧にご説明させていただきます。