
ご相談者様からの質問
- 自分が障害年金を受給できる可能性があるか知りたい。
- 次回の通院時に、自分で医師から診断書をもらってきた方がよいか?
- もし申請の手続きサポートを依頼する場合、費用はどのくらいかかるのか?
ご相談者様の状況
- ご病気について:5年前に初めて精神科を受診。 当時はお仕事をされており、厚生年金に加入されていました。 現在も通院中ですが、主治医からは「抑うつ状態」と言われており、「うつ病」と診断されたことはないとのことです。
- 生活環境:ご両親と折り合いが悪く一人暮らしをしており、日常的なサポートをしてくれる方はいません。 現在はお仕事をされておらず、障害者手帳もお持ちではありません。
- 日常生活の状況:自炊は毎日はできず週に半分程度。 掃除や洗濯は苦手で、ご自身で泣きながらやっている状態です。 入浴や着替えも毎日できず、週に1回程度。 買い物には行けますが、不必要なものを衝動買いしてしまうことがあります。
- 主治医の反応:主治医に障害年金について相談したところ、笑いながら「どうとでもなるからね」と言われ、話が終わってしまったそうです。
当事務所からの回答
受給の可能性について
お伺いした日常生活のご負担の状況からは、障害年金を受給できる可能性はあると考えられます。
ただし、「抑うつ状態」という状態のままでは認定を受けることが難しくなります。
そのため、まずは主治医の先生に「うつ病」や「双極性障害」などの正式な精神疾患の病名がついているか、事前によく確認していただくようアドバイスいたしました。
診断書の取得について
当センターへのサポート依頼を検討されている場合は、ご自身で先に診断書を取得しないことをお勧めいたしました。
もし診断書に実際と異なる内容が記載されてしまった場合、取り直しが必要になります。
そうなると、せっかく取得した診断書の有効期限が切れて使えなくなったり、取得にかかった費用が無駄になってしまう恐れがあるためです。
ご契約後に、ご本人様の状態をしっかりと参考資料にまとめてから医師に依頼する方が確実です。
サポートの費用について
ご依頼いただく場合、まずは実費(郵送代や診断書依頼時の文書費用など)として初期費用2万円をお預かりします。 (最終的に余った分はご返金し、不足分は精算となります。)
無事に年金の受給が決定した場合には、成功報酬として「年金の2ヶ月分」を頂戴しております。
今回のご相談者様は初診時に厚生年金に加入されていたため、年金額によって変動しますが、成功報酬は最低でも11万円程度からとなりますとお伝えしました。
まとめ
精神疾患で障害年金を申請する場合、「抑うつ状態」のような状態像のままではなく、「うつ病」などの具体的な病名が診断されているかどうかが、受給の可能性を大きく左右します。
また、医師に診断書の作成を依頼する際は、ご自身の日常生活の困難さを正確に反映してもらうことが非常に重要です。
診断書の取り直しによる費用や時間のロスを防ぐためにも、ご自身で申請を進めることに不安がある場合は、早めに専門家にご相談いただくことをお勧めいたします。
私は障害年金が受給できるの?
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